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日本代表がカンボジア世界大会で金賞・銀賞受賞、学びの協奏コンテスト成果

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学びの協奏コンテスト入賞者がICIA2026で国際舞台に立つ

一般社団法人steAm BANDが主催する「学びの協奏コンテスト(STEAM Symphony Contest)」の入賞者が、国際クリエイティビティ&イノベーションアワード(ICIA)2026世界大会をカンボジアで迎えた。日本代表として初参加した5組の出場者は、見事金賞と銀賞を受賞という快挙を成し遂げた。

カンボジアで開催されたICIA2026世界大会の概要

ICIA2026世界大会は、2026年4月24日から26日にかけてカンボジア首都プノンペンで開催された。国連が定めた「世界創造性・イノベーションデー」に連動した国際学習プラットフォームである同大会には、40カ国の代表を含む50カ国から553名が参加。カンボジアのSTEM教育機構(STEMEOC)や教育・青少年・スポーツ省、東南アジア教育大臣機構(SEAMEO)といった機関の協力のもと実施された。

金賞受賞と銀賞受賞者の研究テーマ

第3回学びの協奏コンテスト大賞受賞者の古橋果歩さん(サレジアン国際学園高等学校)は、「温度に左右されない農業」をテーマとした研究でICIA2026 Innovation Award(イノベーション部門)にて金賞を受賞。他の4組の受賞者も、音や生け花、災害用備蓄食品、地下水といった多彩なテーマでそれぞれ銀賞を受賞した。

教育者向けセッションでsteAm BAND代表が講演

大会には各国からの教員104名と各分野の専門家140名が参加。steAm BAND代表理事の中島さち子は、教育関係者向け「EDUCATORS MEETALK」に登壇し、「AIを活用した、意義ある学びを実現する包摂的かつ適応的な学習環境づくりのための教育者のエンパワメント」セッションにて「Future Direction and Real Life Case Studies(今後の方向性と実践事例)」について講演を行った。

第4回学びの協奏コンテストがエントリー募集中

現在、第4回学びの協奏コンテストのエントリー募集が開始されている。コンテストは競い合う場ではなく、専門家と一緒に考える場として位置付けられており、登録から提出までの期間に様々な分野の専門家メンターとのメンターセッションが用意されている。最終選考者はインドネシアで開催されるICIA2027への出場権を得ることができる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000134299.html