釜山国際映画祭の見本市に出展を 映像化狙う出版企業募集


映像化を目指す出版物の国際見本市
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、釜山国際映画祭の併設見本市「Busan Story Market 2026」への参加企業を募集している。開催は2026年10月10日(土)~13日(火)で、日本として現地での出展は今年で5回目となる。
世界の映像製作環境が目まぐるしく変化し続ける中、国内外でヒットを生み出すための原動力として、魅力的な「原作」が強く求められている。本見本市は、映像化を目指す出版物(書籍・電子書籍)のための見本市および商談会として実施されており、映画やドラマ、ゲーム等のコンテンツ化を目指すあらゆる出版作品が対象だ。
世界中のバイヤーとの商談機会
参加企業は、世界中から映像化のための原作を探しに釜山に集まるバイヤーや映画祭参加者らとの商談やネットワーキングの機会を得られる。昨年度参加の6社は合計165件の商談を実施するなど、実績のある見本市である。世界に届く映像作品の原作として自社作品を売り出したい方、映像コンテンツ業界にコネクションを作りたい出版業界の方に向けた募集となる。
募集要項と応募資格
募集枠は4社。応募資格としては、映像化を目指す書籍や電子書籍の海外販売に関する権利を有し、会期中(4日間)可能な限り全日常駐して自社作品を積極的にPRできる日本の企業が対象。英語による商談が可能であることが条件となる。加点ポイントとしては、過去に映像化されていない作品、韓国語または英語で出版されている作品、発表から1年以内の作品、複数の自社作品を紹介できることなどが挙げられる。
参加費と応募方法
参加費については、Busan Story Market登録費用1社あたり1名様分をVIPOが負担。航空券やホテルは参加者自身で手配する必要がある。応募は指定の申込フォーム(Google form)に必要事項を記載して提出し、募集期限内にメールでその旨を連絡する。応募締切は2026年7月15日(水)17時。問い合わせは特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)の風岡氏まで、メール件名に「BSM2026」と明記してご連絡ください。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000289.000103029.html