NEXTART(ネクスタート)社会人向け人材養成プログラムで芸術キャリアをひらく


芸術文化と社会をつなぐ新しい人材養成プログラムが始動
東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京は令和8年度より、人材養成プログラム「NEXTART(ネクスタート)」を開始する。これまで培ってきた様々な分野の経験やスキルを芸術文化の分野に活かしたい社会人を対象としており、令和8年度の受講生募集が開始された。
現代アートの知見を深める充実した6日間カリキュラム
初年度は計6日間にわたり、現代アートや生活文化、広報、ビジネス領域等に関わる専門家・実務家によるレクチャーや現場訪問等を通じ、受講生が自らの経験と芸術文化の接点を考える。キュレーターや美術館学芸員、ビジネスパーソン、アート広報の専門家など多彩な講師陣から、実践的な学びが得られるのが特徴である。受講生一人ひとりのスキルや経験を活かした、アート領域との新たな接続の可能性を探ることで、次なる活動に結び付ける方法やアイデアの具体化を目指す。
ディスカッションとグループワークで講師や受講生と交流
プログラムでは、レクチャーや現場訪問、受講者によるアイデア発表を通じて多角的に現代アートの知見を深める。また、ディスカッションやグループワークの中で、講師やファシリテーター、受講生同士が交流する環境が整備されている。これにより、受講生の企画力や広報力、マネジメント力、交渉力といったビジネススキルがアート現場でも大きな力となることを実感できるようになっている。
募集要項と応募方法について
定員は30名程度で書類選考制となり、受講料は無料である。応募締切は2026年7月31日(金曜)17時で、プログラム詳細や応募情報は公式サイト(https://next.artscouncil-tokyo.jp/)で確認できる。スケジュールは9月5日から12月12日にかけて、全10回の講座が開催される予定である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001090.000038211.html