Bunkamura夏の文化体験2026、女性写真家展と舞台芸術が集結


渋谷の文化施設Bunkamuraが展開する夏の多彩な企画
渋谷を拠点に文化事業を行うBunkamuraは、この夏、写真展『まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険』を中心に、展覧会、映画、イベントが連動する多彩な文化体験を展開する。さらに、サラ・ブライトマン出演のミュージカル『サンセット大通り』特別公演や、人気シリーズ『渋谷能』2026年度の初回公演、マルコス・モラウ演出『金閣寺』も上演し、この夏ならではの文化・芸術との出会いを提供する。
女性写真家の表現に焦点を当てた写真展
『まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険』は、フランス・アルル国際写真祭で注目を浴びた写真展が日本に凱旋するもの。出品作家・展示内容を拡大し、総勢30名の女性写真家を紹介する。記憶、身体、日常、ジェンダーなど、様々なテーマに向けられた彼女たちのまなざしと、創造性に満ちたそれぞれの表現が一堂に集結する。会期は2026年7月4日(土)~8月26日(水)、会場はヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)である。
同展の連動企画として、Bunkamura Gallery 8/(渋谷ヒカリエ8F)では『STILL/LIFE 静寂の余韻に』を開催。生きていくことの意味や本質について深く語りかける静寂の瞬間に焦点を当て、7名の女性写真家を紹介する企画で、2026年7月4日(土)~7月20日(月・祝)の開催となる。
映画と舞台芸術で心を揺さぶる体験を
映画館の暗闇に包まれながら、普段展示会場で目にすることの多い写真家・作家の映像作品を堪能できる『明かりが消えたら目をひらいて』特別上映は、2026年8月7日(金)~8月27日(木)にBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下で上映される。
舞台表現では、世界の歌姫サラ・ブライトマンが30年ぶりにミュージカルの舞台にカムバック。IHI presents ミュージカル『サンセット大通り』特別公演は、アンドリュー・ロイド=ウェバーによる傑作ミュージカルで、2026年7月10日(金)~8月1日(土)に東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11F)で上演される。
能と現代的な舞台表現の上演予定
8年目を迎える『渋谷能』第一夜は、金春流による能「加茂」を上演。2026年8月28日(金)にセルリアンタワー能楽堂で開催され、能楽師自身が講師となる事前講座は8月21日(金)に開催予定である。
演出家マルコス・モラウによる最新作『金閣寺』は、三島由紀夫の同名著作を題材にした作品。文楽人形、歌舞伎俳優、そして世界最高峰のダンサーたちが新たな「人形浄瑠璃」を立ち上げる。2026年8月29日(土)~9月6日(日)に東京芸術劇場 プレイハウスで上演される。
渋谷駅周辺の文化施設で多様なアート体験
渋谷駅そば宮益坂下交差点の角にある「Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下」では、映画鑑賞に加え、ロビー内に小さなスタンドカフェ「ドゥ マゴ パリ プチカフェ」やアートショップNADiffがキュレーションした書籍が並ぶ「LIBRAIRIE」コーナーが併設されている。渋谷ヒカリエ8階のアートギャラリー「Bunkamura Gallery 8/」では、富田菜摘個展『WONDER MUSIC』(2026年7月25日~8月9日)と『My Place,My Art 展~私とアートの在るところ~』(2026年8月15日~8月30日)が開催される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000318.000031037.html