日本書籍の海外展開を応援、39事業者128件が採択
活字文化のグローバル展開推進事業の採択結果が公表
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、令和8年度文化庁「活字文化のグローバル展開推進事業」における日本書籍の海外展開支援事業の採択結果を公表した。同事業は、日本の書籍を海外へライセンスアウトする際に必要となる企画書やサンプルの翻訳・作成費用を助成するものである。
39事業者から128件の助成対象が決定
今回の第1回募集では、審査委員会による厳正な審査を経て、39事業者から128件(87書籍)が採択された。この結果は、出版業界における海外展開への関心の高さを示しており、日本の多様で豊かな活字文化をグローバルに発信する重要な一歩となっている。
第2回募集は10月15日より開始予定
第1回の採択結果発表に続き、第2回募集は10月15日に開始予定であることが明らかにされている。本事業は、翻訳家の発掘・育成を行うとともに、出版社等による作品の海外展開を促進し、世界の文学関係者や出版関係者を対象に日本の活字文化の理解を深める活動を実施している。詳細については、特定非営利活動法人映像産業振興機構の公式ウェブサイトで確認できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000292.000103029.html