スイーツ甲子園で福島復興を応援、広野町特産品レシピ募集


スイーツの力で広野町の復興を応援
福島県広野町と産経新聞社は、広野町の特産品を使ったスイーツのアイデアを競う全国の学生を対象としたコンテスト「スイーツ甲子園 ふくしま広野町レシピチャレンジ」を開催する。東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故からの復興を応援することが目的であり、高校生パティシエ日本一を決める「スイーツ甲子園 高校生パティシエNo.1決定戦」や福島県の特産品を使ったスイーツ作りのコンテスト「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」のスピンオフコンテストとして初開催する。
生菓子と焼き菓子の2部門でレシピ募集
「東北に春を告げるまち」をキャッチフレーズとする広野町は、四季を通じて温暖な気候に恵まれ、バナナやみかんといったフルーツ、お米などの栽培が盛んである。レシピのテーマは「広野町の魅力がいっぱい詰まったスイーツ」で、パフェやケーキなどの「生菓子スイーツ部門」と、お土産物になる「焼き菓子スイーツ部門」の2部門を設けている。特産品であるテーマ食材を1つ以上使ったアイデアレシピを募集し、著名パティシエらによるレシピ審査で、部門ごとに最優秀賞を決定する。
応募資格と募集期間
応募資格は、2026年4月時点で高等学校、大学・大学院、各種専門学校に在籍している生徒・学生である。個人または同一学校に在籍する2人組での応募が可能であり、「ふくしま広野町PR大使」として活動できることが条件となる。募集期間は2026年7月1日(水)から9月4日(金)17時までであり、審査・発表は2026年9月中に実施される予定である。
最優秀賞の特典と販売イベント
各最優秀賞受賞者には副賞として、審査員のパティシエと共同で広野町の特産品を使ったスイーツを開発する権利を贈呈する。開発したスイーツは、東京都内で開かれるイベントなどで販売される。また、各最優秀賞受賞者には「ふくしま広野町PR大使」に就任していただき、福島県への視察旅行や都内のイベントへの招待が行われる。スイーツ販売イベントは「魅力いっぱい!ふくしまフェスティバル」として2026年12月4~6日に東京・お台場で、2027年2月19~23日に東京・代々木公園で開催予定である。
テーマ食材は7種類
レシピ募集のテーマ食材はバナナ、みかん、みかんジュース、米、米粉、日本酒、塩の7種類である。応募するレシピは、これらのテーマ食材を1つ以上使用した未発表のオリジナルレシピでなければならない。審査のポイントはテーマ食材の魅力を活かすアイデア、テーマ食材の魅力を伝えるビジュアル、テーマ食材の組み合わせのアイデアなどが評価される。詳細はホームページ(http://fukushima-rc.com/)から確認できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002080.000022608.html