公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

澄毅個展「Rhythm wears Life」で刺繍と写真が融合する新しい美を体験

タグ
写真・フォトコン
報道発表
プレスリリースより

ADF Art Gallery Project Vol.45で開催される澄毅の個展

NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、ADF Art Gallery Projectの45回目となるアーティスト・澄毅による個展「Rhythm wears Life」を2026年7月10日(金)から7月29日(水)まで東京・南青山のGARDE Galleryで開催する。今年4月に刊行された3冊目の写真集「Rhythm wears Life」に収録された作品を主に紹介し、写真集にも触れる機会が設けられている。

写真に刺繍を融合させた革新的な表現手法

澄毅は主にポートレイトを撮影しながら、被写体がプリントされた紙にスリットや刺繍、光などの身体的な手法を加えることで作品を制作している。特に力を入れているのは写真に刺繍を用いた作品で、刺繍によって写真に厚みが生まれることを実感しているという。その厚みが二次元の情報としての写真から、三次元の質量を持った人間と地続きの世界に写真を解放させている。この技法により本来は複製美術としてある写真にユニークピースとしての価値を加えることに成功している。

個別の生を超えて繋がる命と美を表現

こうした手法を用いた作品は、単に被写体個人の美を乗り越える普遍的な感動を提示している。スリットや刺繍が用いられた作品、またその観点で撮影されたストレートフォトたちは、個々の生が持つストーリーを超えた普遍的な感動を提示する。澄毅が表現する普遍的な美や感動はリズムを持ち、「命を纏う」かのように時間を超えて他者と繋がっていく力となる。澄の作品は個別の生を超えて繋がる命や美を提示しており、本展タイトル「Rhythm wears Life」に込められた「命は繋がっていく」という作品世界をぜひ会場で体感してほしい。

オープニングレセプションと基本情報

オープニングレセプションは7月10日(金)18:00~20:00まで開催され、どなた様でもご自由にご参加いただける。会場はGARDE Gallery(東京都港区南青山5-2-1 NBF ALLIANCEビル4F)で、営業時間は11:00~18:00(最終日は17:00まで)、休廊日は日曜日と祝日となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000039033.html