話題の漫画家・絹田みやが小説『その名前をいつか』冒頭をコミカライズ


『その名前をいつか』発売に合わせたコミカライズ企画
青山ヱリさんの最新刊『その名前をいつか』の発売を記念して、「マンガ大賞2026」ランクイン作『友達だった人』で注目を集める漫画家・絹田みやさんが、同作の冒頭をコミカライズしました。このあらすじ漫画は特設サイトにて公開されています。
二人の女性の20年を描いた長編小説
2026年7月7日発売予定の『その名前をいつか』は、二人の女性の20年にわたる月日を描いた長編小説です。著者の青山ヱリさんは、創作大賞2024(note主催)で朝日新聞出版賞を受賞したデビュー作『あなたの四月を知らないから』が「キノベス!2026」にランクインするなど、いま大注目の書き手。本作は受賞後第一作となります。
青春時代の劇的な出会いを丁寧に描写
物語は2005年、藤原六花(リッカ)が中学三年生になる春から始まります。一年前の転校生・舘村曜(ヨウ)との劇的な出会い、二人が心を通わせ合った瞬間、二人にしか分からない空気感を丁寧に切り取り描く、絹田みやさんによるあらすじ漫画は必読です。
大切な人との関わり方を巡る物語
中学生の藤原六花にとって、舘村曜は出会った瞬間から特別な存在でした。六花は、はっきりと自覚できないまま、友達と呼ぶにはあまりに強く、密やかな感情を曜に抱きます。しかし、曜の転校が決まったことを境に、二人の関係だけでなく、六花を取り巻く人間関係も揺らぎ始め、やがて音信不通となっていた曜との再会から再び動き出す二人の関係。切なくて愛おしい二十年の物語のはじまりを、漫画でもぜひお楽しみください。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002415.000004702.html