お絵描き・図画工作AI4第3回「家族がしあわせに暮らせる家」こども絵画コンテストセンチュリー21は、昨年に引き続き、読売新聞社ならびに読売KODOMO新聞後援のもと、みんなが幸せに住みつづけられるまちづくりに貢献したいとの想いを、未来を担うこ子供たちと分かち合いたい、という願いを込めて第3回こども絵画コンテストを開催いたします。2025年9月19日(金)締切図書カード10,000円分郵送限定子ども
川柳AI4第6回脳活川柳第6回となる脳活川柳。今回のテーマは「食卓」。心に残る食卓の風景を切り取った作品を募集する。 株式会社西日本新聞社(本社:福岡市、代表取締役社長:田川大介)が発行する『脳活新聞』の人気コーナー「脳活川柳」は、読者参加型企画として大きな反響を呼んでいます。 2023年のスタート以来、これまでに寄せられた川柳の応募総数は累計5,000句を突破。現在第6回を迎え、シニア世代を中心に幅広い支持を集めています。2025年8月10日(日)締切おこめギフト券1万円分
標語・スローガンAI17令和8年使用 交通安全年間スローガン募集(一財)全日本交通安全協会と毎日新聞社は令和8年度に使用する「交通安全年間スローガン」募集しています。2025年9月22日(月)締切賞金5万円
小説AIおすすめ62025年度織田作之助青春賞織田作之助賞実行委員会(構成団体:大阪市・大阪文学振興会・関西大学・毎日新聞社[50音順])は、2025年度織田作之助青春賞の作品を、令和7年6月10日(火曜日)から8月31日(日曜日)まで募集します。 今年で42回目を迎える織田作之助賞事業は、新鋭・気鋭の作家の単行本を対象とする「織田作之助賞」、織田作之助が最初の小説を発表した時の年齢である24歳までの若手の短編小説を対象とする「織田作之助青春賞」を選定します。2025年8月31日(日)締切賞金30万円、記念品
アイデアAI1第56回(2025年度)市村アイデア賞次代をになう小・中学生の発明や工夫の力を育てその優れたものに対し、文部科学省、朝日新聞社、および朝日学生新聞社の後援をえて表彰、奨学金を交付し、科学への追及、創造への意欲を高めるよう育成するものです。 さらに小・中学生の発明や創意工夫を育む環境づくり等の努力が認められた団体(学校や発明クラブ等)を表彰します。2025年9月8日(月)締切100万円ほか
感想文0第42回夏のすいせん図書読書感想文コンクール神奈川新聞社は、県内在住・在学の小学生を対象に「第42回夏のすいせん図書読書感想文コンクール」を次の通り行います。たくさんの子どもたちの応募をお待ちしています。 2025年9月30日(火)締切盾・図書カード
感想文0第51回福井県読書感想文コンクール福井新聞社では福井県、福井県教育委員会、福井県PTA連合会、福井県小学校教育研究会学校図書館部会後援のもとで、「読書感想文コンクール」を実施します。 読書への意欲と文章による表現力の育成を目的とした当コンクールに多数ご出品ください。 2025年9月8日(月)締切著者のサイン本
感想文0第37回 愛媛新聞小学生読書感想文コンクール愛媛新聞社では、愛媛県内の小学生を対象に、第37回愛媛新聞小学生読書感想文コンクールの作品を募集します。2025年9月24日(水)締切賞状、盾、副賞郵送限定子ども
絵画(日本画・洋画)・美術展AI0南日本リビング新聞社主催 絵画コンクール南日本リビング新聞社では、毎年好評の「絵画コンクール」を今年も開催します。 絵画コンクールを通じて、改めて鹿児島の魅力を再発見しませんか。 子どもからお年寄りまでみんなが元気に過ごせるような、活気ある街づくりにつながる夢を描いてもらえることを願っています。 2025年8月17日(日)締切10万円