チラシ・表紙・ポスターデザイン1第67回水道週間作品コンクール水道局では、小・中学生を対象に、生活に不可欠な水道について理解を深めていただくため、ポスター・作文の作品コンクールを実施します。夏休みの課題など、学習の一助としてご活用ください。東京の水道水や水道について、感じたり考えたりしたことを表現した作品をお待ちしています!2025年9月10日(水)締切賞状と賞品
その他デザイン・デザインコンペ3九州大谷短期大学 第7回手描きPOPコンテスト九州内の小学生・中学生・高校生のみなさんを対象に「第7回手書きPOPコンテスト」を開催します。あなたがおススメしたい本をイラスト入りのポップで紹介してください。詳しくは実施要項・注意事項を読んでご応募ください。2025年9月12日(金)締切図書カード5000円分
候補者・推薦者0第15回(2026年度)三島海雲学術賞【自然科学部門】本賞は、財団法人三島海雲記念財団設立50周年(2012年)を機に、設立者三島海雲の「自然科学と人文科学の学術振興こそが日本の発展の原動力となり、人類の福祉の向上に寄与する。」との思いを継承すべく創設しました。 2025年9月30日(火)締切副賞(1件当たり300万円)
その他デザイン・デザインコンペ2国際コイン・デザイン・コンペティション2025独立行政法人造幣局は、未来の貨幣デザインを担う学生の認知向上を目的に、国内のみならず海外も含めた学生を対象にした、国際コイン・デザイン・コンペティション(ICDC)2025を開催します。 今回も芸術性あふれる、優れた美しい貨幣デザインが、多く応募されることを期待しています。2025年9月16日(火)締切賞金5万円、賞状、表彰盾
候補者・推薦者02025年度「第10回 保井コノ賞」保井コノ賞は、日本の生物科学の黎明期から革新的な研究を展開するとともに、本学及びその前身校において数多くの女子学生を育てた保井コノ氏の遺志が若い世代に受け継がれることを願い、生命科学とその関連領域科学の諸分野において顕著な業績を挙げた女性を顕彰することを目的とする。2025年9月5日(金)締切受賞者には、賞状及び副賞の盾を授与する。授賞式は2026年2月17日(火)予定。
候補者・推薦者02025年度「第10回 辻村みちよ賞」辻村みちよ賞は、本学卒業後数多くの女子学生を育て、茶の成分について長年にわたって優れた研究を行い、日本初の女性農学博士として活躍した辻村みちよ氏の遺志が若い世代に受け継がれることを願い、生活科学・家政学の諸分野において顕著な業績を挙げた女性を顕彰することを目的とする。2025年9月5日(金)締切賞状及び副賞の盾
候補者・推薦者02025年度「第10回 小泉郁子賞」小泉郁子賞は、本学卒業後アメリカに留学し、『男女共学論』を著すなどの社会的活動を通じて女性の権利向上を広く訴えるとともに、日中教育文化交流に尽力し、戦後は桜美林学園の創設発展に貢献した小泉郁子氏の遺志が若い世代に受け継がれることを願い、人文社会科学の諸分野において顕著な業績を挙げた女性を顕彰することを目的とする。2025年9月5日(金)締切賞状及び副賞の盾
候補者・推薦者02025年度「第13回 湯浅年子賞」湯浅年子賞は、本学及びその前身校において数多くの女子学生を育て、フランスにおいては長年にわたって優れた原子核の実験的研究を行い、国際的に活躍した日本初の女性自然科学者である湯浅年子博士の遺志が若い世代に受け継がれることを願い、自然科学の諸分野において顕著な業績を挙げた女性を顕彰することを目的とする。2025年9月5日(金)締切メダル TYLによりフランスに招聘
候補者・推薦者AI0国際交流基金地球市民賞国際交流基金地球市民賞は、全国各地で国際文化交流活動を通じて、日本と海外の市民同士の結びつきや連携を深め、互いの知恵やアイディア、情報を交換し、ともに考える団体を応援します。どなたでも応募いただけます。 2025年7月23日(水)締切200万円
候補者・推薦者02025年度「第11回 黒田チカ賞」黒田チカ賞は、本学及びその前身校において数多くの女子学生を育て、天然色素の構造について長年にわたって優れた研究を行い、日本初の女性化学者として活躍した黒田チカ氏の遺志が若い世代に受け継がれることを願い、自然科学の諸分野において活躍が期待される女性研究者を顕彰することを目的とする。2025年9月5日(金)締切10万円