エッセイAIおすすめ16第21回「旅と平和」エッセイ大賞国際交流の船旅を続けてきたピースボートでは、旅を通じて世界を学び、未来の国際社会をつくる若者たちを応援するため「旅と平和」エッセイ大賞を創設しています。 審査委員は、世界中を旅してきたルポライターの鎌田慧さんとジャーナリストの伊藤千尋さん、新聞翻訳者のチョウ・ミスさん、そしてピースボートクルーズの主催旅行社であり、エッセイ大賞のスポンサーであるジャパングレイスの井筒陽子さんです。2026年3月31日(火)締切ピースボート地球一周の船旅「無料乗船券※」
エッセイAIおすすめ55第23回 二十四の瞳 岬文壇エッセー募集小説『二十四の瞳』作者・壺井栄の偉業を後世につなぎ、文学の発展を願って作品を募集します。2025年11月30日(日)締切賞状・副賞20万円
エッセイAIおすすめ97第11回藤原正彦エッセイコンクール本賞は、エッセイストとしても人気の高い藤原正彦姫路文学館長が「読書」とともに推奨する「書くこと」の大切さを伝えるため創設しました。 「生きることとは創ること」-これは、藤原正彦館長の言葉です。 何気ない日常、出会った人や書物、あるいは孤独や沈黙も、心のどこかに宿り自分自身をつくり続けているはずです。 自分を見つめ考えたことを文章にしてみてください。2025年9月18日(木)締切10万円
エッセイAIおすすめ15第14回石橋湛山平和賞昨年生誕150年を迎えた石橋湛山の評価が高まり、湛山ブームとも言われています。 石橋湛山(1884~1973)は大正から昭和にかけて、平和・民権・自由主義を貫いた言論人・政治家として知られ、「20世紀日本の言論界・思想界を代表する稀有の人物」とも評価されています。 山梨平和ミュージアム-石橋湛山記念館ーでは、14回目を迎える石橋湛山平和賞を募集します。奮ってご応募ください。2025年10月10日(金)締切20万円
エッセイ7第23回高校生ふくし文化賞エッセイコンテスト「ふくし」とは、ふつうのくらしのしあわせ、のこと。あなたはどんなときに「ふくし」を感じますか。あなたにとって「ふくし」はどんなことですか。 毎日のなかで、ふと気づいたこと、疑問に思ったこと、考えたこと。あなたの体温で、あなたの言葉を聞かせてください。2025年9月10日(水)締切5万円
エッセイ15第13回 新潮文庫ワタシの一行大賞“新潮文庫ワタシの一行大賞”は、好きな一冊から、気になった「一行」を選び、その一行に関する「想い」や「エピソード」を記述する、新しいかたちの読書エッセイコンクールです。 2025年10月1日(水)締切図書カード
エッセイAIおすすめ94第6回 食とコミュニケーションエッセイコンテスト「食」と「コミュニケーション」にまつわるエッセイを募集します。第5回コンテストまで毎年多数のご応募を頂いています。受賞作品は「笑顔のかたち」として食とコミュニケーション研究所出版会から出版しています。 2025年度の第6回コンテストも、実話を基に創作されたエッセイを募集することになりました。実際に経験されたことから得られたこと、日頃思っていること、願いなど、当事者やその家族、社会が笑顔になる作品をお待ちしています。2025年10月31日(金)締切30,000円
エッセイAI12第61回令和7年度 「わたしの保育記録」作品募集日々の生活や遊びの中で心を動かされた子どもの姿、それを支えたあなたの思いを全国の保育者と共有しませんか。応募いただいた方に参加賞を贈呈します。2025年9月10日(水)締切30万円