公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

テレビ・雑誌で話題沸騰!元漁師、元水産庁職員の上田勝彦のレシピ集『ウエカツの目からウロコの魚料理』<10刷出来>サカナはこんなにうまくなる!

東京書籍株式会社

東京書籍株式会社から2014年2月に発売されました書籍『ウエカツの目からウロコの魚料理』。長きにわたりご好評いただいております本書は、この度(2025年5月)、10刷となりました。

解説
テレビ・雑誌で話題沸騰! 
元漁師、元水産庁職員と異色の経歴を持つ、魚食普及人・上田勝彦による、魚介類をまるごと楽しむための本。
魚の旬や下処理、調理法、レシピまでの基本のすべてを教えます。
魚に寄り添った調理の「しくみ」の解説は、まさに“目からウロコ”です!

もくじ


もくじ


1章 サカナ道入門

手早く・おいしく・いのちを学ぶ「サカナ道」は“お得道”


2章 魚料理は下処理で決まる! 

ウエカツ式基本5つ道具の選び方と便利グッズ


3章 魚がおいしい5つのしくみ

調味とはなにか(調味料のしくみ)


4章 魚の個性いろいろ(クロマグロ)

ミナミマグロ


5章 春夏秋冬、この魚のこの逸品

ゴマサバの棒タツタ揚げ


5章 春夏秋冬、この魚のこの逸品

イサキの焼き切り

著者情報
上田 勝彦(ウエダ カツヒコ)
昭和39年島根県出雲市生まれ。
長崎大学水産学部在学中より漁船で働きながら日本の漁村を行脚する。
平成3年水産庁に入庁。以来、瀬戸内海の漁業紛争の調整、南氷洋・北洋の調査捕鯨、太平洋マグロ漁場の開発、日本海の資源回復プロジェクト等に従事。
平成27年、水産庁を退職。
島国である日本の水産業を支える「魚食力」を再興するため、料理教室や雑誌・テレビ・ラジオ等を通じ、トークと料理でサカナの魅力を伝える魚食普及人として活躍中。
現在、東京海洋大学客員教授、日本調理師会食育指導員講師、水産庁水産復興アドバイザー、全漁連プライド・フィッシュ企画委員、(株)ウエカツ水産代表取締役社長。
コンテンツ
第1章 サカナ道入門
第2章 魚料理は下処理で決まる!
第3章 魚がおいしい5つのしくみ
第4章 魚の個性いろいろ
第5章 春夏秋冬、この魚のこの逸品

<概要>
『ウエカツの目からウロコの魚料理』
■上田勝彦/著
■定価1,650円(本体1,500円+税10%)
■B5判・128頁
https://www.tokyo-shoseki.co.jp/product/books/80758/

東京書籍株式会社
東京書籍は1909(明治42)年創業。「教育と文化を通じて人づくり」を企業理念とし、新しい時代に挑戦する個性的、創造的な人材の育成を目指しています。小・中・高等学校の教科書発行部数が最多の教科書業界最大手の出版社です。近年、デジタル教科書など教育用デジタルコンテンツの開発・販売にも注力しています。その他、教育総合ポータルサイト運営、学力・体力テストなどの各種評価事業、一般書籍の発行など教育と文化に係る幅広い事業活動を行っています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーに掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。弊社が、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。本コーナーに掲載しているプレスリリースに関するお問い合わせは、株式会社PR TIMESまで直接ご連絡ください。