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英字ライフスタイルマガジン【Tokyo Weekender】Vol.2を5月30日(金)発行。ハワイを拠点にハリウッドで活躍する俳優、平岳大を特集

ENGAWA株式会社
特集テーマである「多様性と創造性」の一環として、Tokyo Prideとのコラボレーションが実現

 英字ライフスタイルマガジン「Tokyo Weekender」(発行元:ENGAWA株式会社、代表取締役社長:牛山 隆信)は、2025年5月30日(金)に2025年第2号となる【Vol.2】を発行します。今号では、ハリウッドで活躍し国際的な注目を集める俳優、平岳大やその他にも国際的なアーティストのインタビューをお届けします。



■表紙&特別インタビュー
 今号のカバーは、東京都出身、現在ハワイ在住でハリウッド最前線で活躍する俳優、平岳大が登場。特別インタビューでは、彼が俳優になるまでの異色のキャリアや単身渡米して掴んだ「自分探し」の経験、さらにはエミー賞(R)にて助演男優賞にノミネートされた話題作「SHOGUN」に出演するなど、50歳を迎え、ハワイを拠点に活動する彼自身について深く語っています。終始ユーモアを交えつつも、謙虚で温かみのある人柄が際立つインタビュー内容に、編集チームも深く心を掴まれました。貴重なエピソードとともに、彼の“素の魅力”が詰まったインタビューです。

平岳大さんインタビュー(本誌抜粋)
“I was worried about messing everything up. Every morning, I walked to Meiji Jingu to pray that I wouldn’t.”
(何か失敗するんじゃないか、うまくいかなくなるんじゃないかと不安で、毎朝欠かさず明治神宮にお参りしては、『どうか無事に済みますように』と願掛けをしていました。)



■Netflix「Boyfriend」に出演、Alan Takahashiインタビュー
 本号の主要なテーマは「多様性と創造性」です。ブラジルと日本にルーツを持ちNetflix「Boyfriend」作品で話題のAlan Takahashiさんへの独占インタビューを通じ、「自分自身を受け入れることの重要性」について話題を提起します。

アラン・タカハシさんインタビュー(本誌抜粋)
”Why do I have to be identified by the people I like? I don’t like labels and being put into a box. I’m just a human trying to be happy.”
(どうして、好きな人たちにまで、決めつけられなきゃいけないんだろう。レッテルを貼られたり、枠にはめられたりするのは嫌だ。ただ、幸せになりたいだけの一人の人間なのに。)



■その他Tokyo Weekender 2025 vol.2の特集コンテンツ
- 多様性と創造性:注目の表現者たち
- - NARISAWA 成澤由浩シェフインタビュー
- - 金継ぎアーティスト Yuki Otani氏インタビュー
- - 写真家・フィルムメーカー Boa Campbellインタビュー
- - 関西トラベル特集
ガイドブックにはない、Tokyo Weekenderならではの視点で関西の魅力を紹介します。
- - - 風情ある伊根町の舟屋群
- - - アートと建築にフォーカスした淡路島
- - - 美しい花と古刹を巡る奈良・京都の旅
- - - 精神性を探求する高野山








Tokyo Weekender 2025 vol.2の内容は、5月30日(金)からオンラインでも無料でご覧いただけます。
https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/
■Tokyo Pride 2025 メディアパートナーシップについて
 Tokyo Weekenderは、2025年6月に開催されるアジア最大級のLGBTQ+関連イベント「Tokyo Pride 2025(主催:特定非営利活動法人東京レインボープライド)」の提携メディアに就任しました。創刊以来、多様性とインクルージョンを重視してきたメディアとして、Tokyo Prideの掲げる理念に深く共感し、イベントの魅力や意義を国内外に広く発信してまいります。
 またメディアパートナーとして、Tokyo Prideの成功に向けて、様々な角度からイベントの魅力や意義を国内外に発信します。開催されるイベントのハイライトや参加者の声、関連するコミュニティの紹介、LGBTQ+に関する文化的な考察や最新動向など、読者の皆様の関心を高めるようなコンテンツを、Tokyo WeekenderのWebサイトやSNSを通じて展開しますので、是非ご注目ください。
■特定非営利活動法人東京レインボープライド 共同代表理事 山田 なつみ氏、佐藤 ユウコ氏 コメント


Tokyo Weekenderが、Tokyo Pride 2025の提携メディアとして応援していただけることを、心から嬉しく思います。Tokyo Weekenderは、多様なテーマを扱いながら、社会の中で見過ごされがちな視点にも目を向けてきたメディアだと思います。近年では特に、ダイバーシティやインクルージョンを重視した特集やインタビューも手がけており、多様な声を丁寧に取り上げる姿勢に、共感しています。今回のパートナーシップを通じて、Tokyo Prideの取り組みがより多くの方々に届き、考えるきっかけとなることを期待しています。



■Tokyo Pride 2025について
Tokyo Prideは、6月のプライドマンスを通じて、LGBTQ+理解と人権について深く考えるイベントの総称です。

Pride Parade(プライドパレード) と Pride Festival(プライドフェスティバル)(旧:Tokyo Rainbow Pride)は、今年で14回目を迎えるアジア最大級のLGBTQ+祭典です。当事者の可視化を推進し、社会全体におけるLGBTQ+コミュニティへの理解や認識を広げてきました。

LGBTQ+当事者の可視化・場づくり・課題の解決をテーマに、新たに多様なアイデンティティや表現を祝福する公募型クィア・アート展Queer Art Exhibition(クィアアートエキシビジョン)、ユースが中心となり次世代のコミュニティの場を広げるYouth Pride(ユースプライド)、より人権課題を深掘りするHuman Rights Conference(ヒューマンライツカンファレンス)、LGBTQ+コミュニティにとって特別な新宿二丁目とともに音楽とパフォーマンスを楽しむ「Pride Night(プライドナイト)」を開催します。
■ Tokyo Weekenderについて


Tokyo Weekenderは、1970年に創刊された、日本現存最古の歴史を持つ外国人向けの英字ライフスタイルメディア。外国人編集スタッフによる、他にはない魅力的な日本の情報を、日本在住の外国人はもちろん、増加する訪日外国人旅行客(インバウンド)に向けて、フリーマガジンとしてお届け。都内400箇所にて約20,000部を配布。



オンライン版およびSNSでも毎日コンテンツを発信し、日本や東京のユニークな情報を求める海外からのアクセスも多数集めています。
URL:https://www.tokyoweekender.com/
Instagram:https://www.instagram.com/tokyoweekender/
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■ ENGAWA株式会社について


日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から50年以上の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。
URL:https://engawa.global/


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