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かずんど

今週は仕事が大変でした。金曜日が提出期限の書類作成がとても大変で、毎日すごい集中力でやり続け、普段はやらない残業もやって、なんとか金曜日の夜に提出できました。心身ともに疲れて帰ると、翌土曜日が『W版小説でもどうぞ』の〆切です。しかもまだ脳内にアイデアの断片があるだけです。 帰宅後まずはダラっとして、テレビ見ながらウトウトして、夜中はいつものように録画した映画を1本鑑賞(ラース・フォン・トリアー監督『エピデミック~感染病』)。金曜土曜は深夜に映画を見るのがルーティン。 深夜26時くらいから『小どぞ』書き始めました。4枚くらいは順調に書けましたが、やはりうまいまとめかたが思いつきません。コタツでパソコンを開いたままウトウトを繰り返し、朝5時頃になってまとめるアイデアを思いつきました。それからまた、断片的な睡眠の間に推敲を繰り返し、夕方に完成。さきほど投稿完了しました。もう1作、5枚にまとまらず投げ出していた作品はやはりボツにしました。今回も1作で勝負です。 〆切の6時間以上前の投稿ですから余裕余裕。それより今週は仕事の〆切がきつかった。火曜日あたりに「これ、絶対に間に合わない、無理!」って思っていました。 なんなんでしょう、この〆切地獄。いや、これはこれでやりがいとか楽しさもあるので、〆切天国なのかもしれません。

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