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蜂賀三月さん　いつもありがとうございます。 創作スイッチが入ったようでなによりです。(笑) 「第１回樹木葬川柳コンテスト」 第１回ですね。そこが一番いいですね。（＾＾） 乗っかります。 つくログ仲間で占拠しちゃいましょう！ １５分で、３作作りました。ちょっと寝かせます。 仕事終わったら、また考えます。 みなさ～ん、さくさくっと応募しませんか？（＾＾）

如月さん　蜂賀三月さん　remchanさん　齋藤想さん 北日本文学賞の件、暖かなコメント、感謝です。 題名は、「奈良の鹿」ですが、奈良の話でもなく、鹿さえ出てきません。とんでもないですね。 齋藤想さん、すみません。「奈良の鹿」は登録商標ではなかったのでつい。（＾＾） 冗談は、さておき。　真面目な、純文学でございますよ。 中身のことは書けませんが。 （「北日本文学賞の件」と書くと、まるで受賞したみたいでかっこいいな。ん？　気の迷いか？）

ゆうぞうさん、齋藤想さん、かずんどさん、如月さん、蜂賀三月さん 落選報告にも関わらず、温かいお言葉。ありがとうございます。 最終選考に残ったと知った時は、まさかと思ったし、望外の喜びと思ったのです。 でも、浅ましいもので、そうなると「入賞したい」とさらに欲が出るのですね。実は、結果を待つ間、他のことが手につかなかったのです。お恥ずかしいです。 かずんどさんが書いていただいた通りです。 深大寺恋物語への思い入れは、他の公募とはちょっと違いました。 過去の入賞作品集を買ったこと。わざわざ取材旅行に出向いたこと。 三作書いた中から選んで、それをまた何度も何度も書き直したこと。 その結果、ちょっと自信を持って書き上げたこと。 結果は、残念でしたが、あの時点での私の力は出し切った作だと思うのです。 落選してみれば、「ああすればよかったかな？　こうすればどうだったのかな？」とタラレバも尽きないのですが、「最後の運がなかったな」と自分を甘やかして、次に向かいます。(笑) 皆さんにお褒めいただいたことを素直に喜びます。 ガッカリするのじゃなくて、これを励みとしますね。 もうスッキリです。皆さん、ありがとうございました。 今回は、「最終選考にかけられるドキドキ」を経験出来て良かったということで。（＾＾）

蜂賀三月さん　お疲れ様です。 セリア川柳　乗っかります。２回目の挑戦です。もちろん、昨年は4万作に沈みました。今年こそは。 まず、昨年の応募作を１年ぶりに見てみる。もう一度使えるものがないかなと思って…　　一つもない！　 「ほんま、下手やなー」と思う。（＾＾） しかし、過去の自作の至らなさがわかる程度には、この一年で成長したのだと思うことにして…　頑張ります！（＾＾） ＊すぐさま、４作応募。　なかなかいいのが出来ました。相変わらずの自画自賛。私が選考委員なら、楽勝なのに…(笑) 昨夜、１２時間も寝たから、頭が冴えてる気がします。

蜂賀三月さん　またまたありがとうございます。 またまた、すぐさま乗っかります。（＾＾） 私の作で、猫を登場させた（主人公にしたもの）は、３作書いたことがあります。 そのうち２作は、坊っちゃん文学賞に出して、暫定入賞中ですので、残りの１作（どこにも出していないエッセイ）を、ちょっと改編して応募します。この公募、猫好きには堪らないですね。（＾＾） 追記：送ろうと思った作は、４０００文字近くのエッセイで、今、久しぶりに読んだら、自分で泣けたので、ここには応募せずに置いておきます。 そこそこ出来がいいので。(笑) １０００文字からOKなので、何か別に新作の小説で考えてみます。 #週5公募チャレンジ

蜂賀三月さん　いつもありがとうございます。 『第2回 あなたと愛車、川柳コンテスト』 さくっと送りました。コーティングネタで。 １等賞狙うなら、コーティングしかない感じですもの。（＾＾） 何かの間違いで、当たったら、やっぱり旅行かな。 （これは入選ではなくて当てもの感覚です） ＊まだ「何か買えるような賞金」はもらってないです。 唯一、5000円の現金書留は、お守り代わりに、手付かずでお仏壇に置いてあります。いつかまとまった賞金が貰えたら、ゴルフクラブを新調したいですね。あとは、読みたい本を迷わずに買うかな。

蜂賀三月さん　くれぐれもご無理のないように。 万葉の里短歌募集「あなたを想う恋のうた」 前にも話題出てましたが、私は、５首ずつ推敲して、３回。 ５首×３回、応募済みです。 今、手元に推敲中の歌が１４首。最初に詠んだ３０首は、半分捨てて、また新たに詠んでいます。 恋の歌は、詠んでいて切ない。ですが、私は、あまり爽やかな綺麗な恋ばかりをしてきた訳じゃないので、歌に詠んでいいのか迷うこともしばしばです。どこか葛藤しながら、それでも私らしくと思いつつ、自由に詠んでいます。 切なくて、いろいろ思い出して辛い瞬間もあるけど、机の前でそんな気持ちになれることを幸せだと受け止めて詠んでいます。 ＊思い出ばかりがベースでは、今、現役で切ない恋をしている方には、勝てないだろうなと思います。というわけで、「もう一度『恋』でもしてみるか」と思ってみたりします。(笑)

蜂賀三月さん　情報感謝です。 第26回万葉の里短歌募集「あなたを想う恋のうた」 挑戦してみます。短歌の素養などないので、軽い気持ちで参加です。 万葉集は好きで、一時読み耽ったことがあります。特に研究したわけではありませんが、自宅から奈良が近いのと、恋の歌が多いので好きなのです。久しぶりに手元にあった「心の原風景・万葉を行く（米田勝）」を手に取りました。明日香路、山の辺の道、この本を手に歩いたことを懐かしく想い出しました。あの時の想い出を歌にしてみます。 福井へ行くと恐竜ばかり見ていましたが、次に行くときは「万葉館」も覗いてみます。

みなさまコメントありがとうございました！ いつも気づくのが遅くて申し訳ありません。 自分の投稿記録のつもりで始めたつくログでしたが、こうしてみなさんと交流できて嬉しいです。 みなさんが頑張っていらっしゃるので、私も頑張ろうと思えます。「苦痛を伴う努力」ではなく「頑張ることを楽しめる」気がします。いつも励まされています。 ゆうぞうさん、ありがとうございます。 確かに枚数が多くて…ギリギリにとりかかり、締切直前で半ば諦めながら書いていました。もっとひとつの作品に時間をかけてじっくり仕上げなければと思いつつ…。 蜂賀三月さん、作品読ませていただきました。実は私も動画を扱った作品だったのですが、ちょっと中途半端な内容だったかも知れず…勉強になります。ダイフクちゃんの描き方がとても魅力的で…猫好きとしては嬉しいです。クライマックスはドキドキしました。ラストは、悠斗くんが夢を諦めずに、失敗を生かして進んで行くので、後味が良かったです。　　 かずんどさん、気づいて下さって、ありがとうございます。びっくりしました。 書くって孤独な作業なので、つくログのような場所があるのは、ありがたいですね。お互い頑張りましょう。 karaiさん、確かに悔しいです(笑)　掲載されず、かといって賞をいただいてしまったので、手直しして他に応募することもできず…このまま埋もれてしまうのかーって感じです。 ブログ見て下さっているのですか⁉ありがとうございます。猫好きさんなんですね。嬉しいです。坊ちゃん文学賞応募作の3作、気になります…。 齋藤　想さん、初めまして。ありがとうございます。齋藤さんは数多くの受賞歴をお持ちなんですね。すごいです。これからよろしくお願いします。 　　　　　　

蜂賀三月さん　齋藤想さん　コメント感謝です。 「香・大賞」は無事速達で出しました。（＾＾） 「今日は書く物がない」と今朝嘆きました。何かないかなと探したら、「一筆啓上賞」を思い出しました。 手元のメモを見ると、８月２２日に８作送っております。 今日５作書いて、今、封筒に入れました。もう切手も貼りました。 あとは、明日、郵便ポストに投函するのを忘れなければＯＫです。 難関公募ですが、宝くじだって買わなきゃ当たらないですからね。 宝くじが当たるのと、私が入選するのと、どちらが確率高いかはこの際考えないようにします。

今日は週5公募チャレンジはお休みしているのですが、応募していた「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」の結果発表がありました。 結果は短歌の部一首部門・最終候補作品として残りました。受賞はならずです…。しかし、ありがたいことに「短歌・俳句カクヨム100選」として選出していただき、歌人の佐佐木定綱さんから作品コメントを頂戴することができました。 20首連作部門にも応募していて、そちらの方の作品にはいくつか手応えを感じていたのですが箸にも棒にもかからず…！ もっと短歌を学び、表現の幅を広げないといけないと思いました。受賞作の語彙の広さと深さを見ると、自分の力不足が浮き彫りにされるようです。まだまだ自分に伸びしろがあると信じて、挑戦します！ ローファーの中に真っ赤な秘密在りペディキュア塗った足が浮かれて／蜂賀三月 https://kakuyomu.jp/info/entry/tankahaiku_contest2024_result

『日本動物児童文学賞』　のこと 蜂賀三月さん、優秀賞おめでとうございます。本当にすごいです。やはり実力者なんだなと再認識いたしました。さすがです。 つくログにときどき投稿していらっしゃる、こばやしきよさんも奨励賞を受賞されていますね。おめでとうございます。前回も奨励賞を受賞されているんですね、素晴らしいです。 また、同じく奨励賞の伊東葎花さんは、『小どぞ』の前の企画『阿刀田高のTO-BE小説工房』で何度も最優秀賞を受賞している、いとうりんさんですね。いろんな童話賞も受賞されているすごい方です。『日本動物児童文学賞』もここ4回の入賞一覧にお名前がありますね、すごい入賞率です。2019年に私が初めて『小説工房』で佳作を頂いたときに最優秀賞だった方で、私がさかのぼれる範囲内で『小説工房』の最優秀賞を５回受賞しています。高橋源一郎先生になってからは投稿されていなのではと推測しますが、私が今でも密かに目標としている方です。つくログは見ていらっしゃらないと思いますが、おめでとうございますと言わせていただきます。というか凄すぎです。

蜂賀三月さん　 第36回日本児童文学賞の優秀賞、誠におめでとうございます。 素晴らしですね。 蜂賀さんと、心安く、つくログでやり取りさせていただいてますが「よくよく考えたら、すごい方とお話してるなあ」とあらためて思いました。（＾＾） 受賞作は９月にHP上で発表とありました。 拝読できるのを楽しみに待ちます。 よけいなお世話ですが、同賞の募集要項に下記の一文がありました。 【なお、大賞及び優秀賞を受賞した場合には、受賞作品の作者は挿絵を３枚以上本会へ提供すること】 これ、何です？　挿絵を自分で用意せよと？　こういうの見るの初めてかもです。どうされたのかも、また教えていただけるとありがたいです。 （追記：過去の受賞作を読むと、皆さん、ご自分で書かれているのですね。絵まで描けるなんて、皆さん才能あり過ぎですね） 本当に、おめでとうございました。