希家由見子
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- karai
おはようございます! さきほど、起きました。 昨夜の事。 深夜、2時に、坊っちゃん文学賞を送り出し、しばし放心。 管理のエクセルを整理していて、さばえ文学賞がそろそろ発表と気が付き、3時過ぎに確認したら、先に書いたように落選。 落ち込むこと、15分。落ちてしまった自作を読み返す。主人公の職業を裏稼業にしたのは、あまりよろしくなかったのかとぼんやり考える。 まあ、仕方ない。また、来年だ。 眠くない。3時過ぎてるのに。 ぼんやりしていたら、ちょっとした会話が思い浮かぶ。 頭の中で、また始まった。こんな時は、もう少しぼんやりしておくのだ。おお、面白そうやん。 3時半から、6時まで、一気に書き上げる。 書き上げて、読み返し、自分で笑う。 明け方に笑うのって、まったくあてにならない。けど、ようやく眠れそう。 6時に寝て、今しがた起きました。6時間、熟睡。 明け方に書いた作は、幸いなことに、今読んでも面白い。 かなり赤は入れたけど。今、慌ててて仕上げなくていい。 ちょっとこのままにしておけと自分が言うので、素直にそうしよう。今日は、もう何も書きません。 さて、何しよ? 最近、書くこと、読むこと以外に、やりたいことがなくて、そこから離れる時に悩む。 まあ、まずは、PCを閉じます。では。