ゆうきことは

第4回お題ログライン「彼氏の言動に深く傷ついた主人公が、自分の殻を破ってアイドルになり、元彼を見返そうとする話。」

中村航のコメント
「感じ取れるもの」は主人公がログラインでいう元カレであるため、大賞作とはならなかったが、驚きのある素晴らしいプロットだった。

このコンテストの結果発表

中村航選プロットだけ大賞　第4回　結果発表

2024/07/09

つくログ

陽心
2025/05/06 15:15
『第6回かつしか文学賞』のWeb投稿フォームが『小説でもどうぞ』と同じですね。葛飾といえば柴又、男はつらいよ、フーテンの寅さん、風船の寅さん、風船おじさん、、、、といつものような駄洒落小説くらいしか思いつかないのですが。大賞作品は脚本化されて舞台公演として発表というところが魅力、考えてみます。今年も残り２／３、次々決まる目標、全く浮かばないアイデア。昭和レトロ細胞はあります。ハチャメチャ陽心(ひのこころ)改め陽心(ようしん)
かずんど
2025/05/06 12:27
『Ｗ版小どぞ〈契約〉』の2作目。なかなかいいアイデアが出ないので、アイデアの種しかないＳＦ作を、設定もオチもはっきりしないまま書き出してみた。珍しく書いてるうちにアイデアが膨らんできて、なんとかオチまで書き上げた。こういうことは滅多にない。何もないまま書き出してみても、途中でストップして腕組みしたまま、何ともならなくなるのがほとんどだ。昨日の1作目と、今日の2作目を、もう少し推敲して出すことにしよう。やっぱ連休は助かります。
小路ゆき
2025/05/06 11:45
【公募ガイド編集部】昔話に関する投稿募集！（https://koubo.jp/contest/265662 ）に投稿しました。金太郎の後半ストーリーを２００字程度でまとめるというルールの中、２００字って結構短いなと思うと同時に、自分が結構余分な表現を付けていることにも気づきました。短い文章で良いリズムを作る、というのは新たな気付きです。
Billy's View
2025/05/06 10:41
某市の某公共施設にネーミングが採用された。倍率約150倍だけど、私以外にも2名同じ考案の方が居た。次は当方だけが採用者になれる様に頑張りたい。
名無しのクリエイター4A90鷹
2025/05/06 01:17
「私の人生どう生きるか」たいして何も無い? かと言って平凡でも無い? 小学五年生のある事件が我が家に起きた時目が覚めると今日もここに居る。父親は運転席でうなだれ、時折、遠くを眺め、田んぼを見つめながら、父親が通っていた小学校の校舎を眺め繰り返す父。何分間かな寝起き眼で見ていると父親が一言「あー起きたか?!」私「うん」どこか寂しげでいつもの父親の姿とは違って居たのを覚えている。父親「咲子、耳かきしてくれるか？」私「うん」父親「咲子は耳かき上手だもんな〜」そう言いながら目を閉じる父親そういえばこの時、母親は家を出て行った居た後の話だ。この話は、また後でにしましょう。耳かきをしながら父親とお腹空いたな何食べたい？とか大きく成ったら何に成りたいか?とか話をしながら父親に問いかけた「お父さん、どうして普通に。皆、平和と平等に生きられないの?みんな平等に出来たら幸せに暮らせるのに、どうして⁉️」父親は微笑みながら「咲子は優しいな」と頭を撫て「こうしてられないな鯉釣りに行くか?!」と鯉釣に向かった。竹を切り竿を作り糸を付けて、釣り針をつけ、食パンを練り餌にして、釣れた1匹の鯉にロープをエラから口に通し、持ち帰るまで泳がせて次の魚を釣る。その日は、鯉2匹、ナマズ1匹ナマズも食べられるんだぞと持ち帰った鯉は捌く直前まで生きさせて置く 120cmほどあるイチョウの木のまな板に鯉を乗せ、暴れるので脳震盪を起こし血抜きし塩で2度ほどヌメリを取り、鱗を剥ぎ、内蔵を取り出し3枚卸しして鯉こくと刺身を作る。素揚げもしてみたが骨が固く食べるのは危険でしたが、身の方は、南蛮漬けやタルタルソース付けでも全く問題なく美味しく頂きました。ナマズについては、蒲焼きをして鰻のタレのを作り食べてみたけれど、泥臭さと生臭みが少々残り、酒と生姜で1度軽く湯がき鰻と同じ手順で調理するとナマズと鰻の区別がわからないほど美味しく食べられた。今思うと父親の食の知識と弟と妹達の笑顔が父と私の生き甲斐だったと思う。今日はここまで。続きはまた