第8回「ミツバチの一枚画コンクール」地球を考えるSDGs活動企画！
※記事の画像は主催サイトのスクリーンショットを引用しています※
株式会社山田養蜂場は、第8回「ミツバチの一枚画コンクール」を開催中！
応募方法：郵送もしくは宅配。
締め切り：2020年7月15日（水）消印有効。
応募者全員に参加賞をご用意！
「自然環境の大切さ」や「生命の大切さ」など、ミツバチを通して見える大切なことを共に考え、世界の目標であるSDGsにも意識を向けたいという想いが込められたこちらのコンクール。
花の中を飛ぶミツバチや、養蜂の様子を描いた作品など、「自然の大切さや人との関わりを感じられるミツバチを描いた絵画」を募集しています。
作品は、四つ切画用紙またはA3サイズとし、表現方法、画材共に自由です。
一般の部・大賞受賞者には、
賞金10万円と賞状・盾、山田養蜂場のミツバチ産品。
幼児・小学生・中高生、各部の大賞受賞者には、
図書カード5万円と賞状・盾、山田養蜂場のミツバチ産品を贈呈！
この他、多数の賞に加え、応募者全員に参加賞もあります。
さらに、SDGsについて考え取り組む機会として、以下の活動が実施されます。
○応募作品1点につき、苗木1本を中国とネパールに植樹。
○グループ会社「山田みつばち農園」で、ミツバチに触れて学べる写生大会を実施。
○コンクールの発展に寄与した団体に贈られる「団体奨励賞」受賞団体に、①「みつばち文庫」の書籍セット約10冊（小学校）、②弊社商品（他団体）をお届け。
○受賞作品の中から選定した作品を、同社チャリティカレンダーのデザインに採用。
あなたの作品が植樹やチャリティーにつながります！ みなさんぜひ応募してみてくださいね。
世界13の国と地域から応募があった前回！
前回は、日本をはじめ、アメリカやカンボジア、中国など、世界13の国と地域から応募が集まりました。
ここで、大賞受賞作品の一部をご紹介します。
左：（幼児の部）「雨で困ったミツバチさん」 笠原 希心さん
中：（一般の部）「陽光」 餘目 彊さん
右：（中高生の部・中学生）「春とみつばち」 松瀬 陽さん
どれも、自然と暖かさがミツバチを通して伝わってくる作品でした♡
そのほか、主催者WEBサイトでは今までの受賞作品が掲載されています。応募の前に、ぜひ覗いてみてください♪
香山衣美
職業：ライター
「公募の入選回数300回以上！アートや料理公募の入選経験もあり」
第8回「ミツバチの一枚画コンクール」
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