結局のところ、五輪エンブレムは一般公募になりそうです
(2015年9月21日 日テレNEWS24)
やっぱり一般公募ですよね。
だれもが応募できる、これが大事。
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応募要項については、応募しやすくするためエンブレムに求めることをキーワードとして提示することや、受賞歴のあるデザイナーに限らず、幅広く国民に募集することなどが確認された。
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ということのようです。
エンブレムに求めることをキーワードとして提示。
これも重要な要素ですね。
何を求めるかがハッキリしていないと、応募作品もあいまいなものになってしまいます。
さて、応募数はどのくらいになるか。
デザイン公募史上、最大の応募数になるのでしょうか。