最近は、出すことももらうことも少なくなった年賀状。久しぶりに書いてみませんか？　テーマは「富士山への感謝」。日本一の山に向けた年賀状だから、ハガキからはみ出すほどに大きな思いを込めて書いてくださいね。入賞・入選が計200点と多いのも魅力です！　WEBサイトで開催中の過去の作品展も見てみてください。元気をもらえて、心が温かくなるはずです。

ぬりえはお好きですか？　住みたい街やお家について、皆でわいわい語り合うコミュニティサイト「つながるCITI」が主催するコンテスト。公式サイトから、イラストをダウンロードして印刷。これに色を塗ったら、スマホで撮って投稿するだけで完了です。家族の団らんの時間に、お子さんと一緒にどうぞ。夢のようなお菓子リュックがもらえるかも。

ロッテのチョコパイって、ちょっぴりぜいたくな気分になれて、あるとうれしいお菓子ですよね〜。こたつに置いてあったら、ついつい手が伸びてしまいます。そんなチョコパイでは、クラフトキャンペーンを開催中です。紙パッケージで工作したり、WEBで好きなフォーマットを選んでデジタルぬりえやお絵描きにチャレンジしたり。デジタルぬりえやお絵描きができあがったら、ぜひWEBから応募してみましょう。抽選で100名に作品をプリントした水筒が贈られます！

葉書1枚で応募できる、日本一小さい漫画のコンテストです。2コマ以内の漫画で表現してください。サイズはスモールですが、賞金はビッグ！　大賞には15万円が贈られます。今回のテーマは「食（しょく）」。想像力を働かせつつ「漫画としてのひとひねり」をどう描けるかが毎回審査ポイントになっているそう。余った年賀ハガキを活用することもできそうです。ただし、今回の締切はお年玉年賀はがきの当選番号発表前。ということで、去年余ったハガキに描いてくださいね。

1855年2月28日、水戸藩士の蘭医、柴田方庵は長崎留学中にオランダ人から学んだビスケットの作り方を水戸藩宛の手紙にして送りました。そんな毎年2月28日を「ビスケットの日」に制定した全国ビスケット協会のキャンペーンです。とても簡単なクイズに答えるだけ。抽選で28名にANA旅行券10万円が当たります。結果発表は春。厳しい冬を乗り越えた先の楽しみとして、応募しておくのはいかが？