前川優希、5年ぶりの写真集で魅せる!「10枚重ね」の衝撃シーンとは?
人気俳優・前川優希が、5年ぶりとなる2nd写真集「指先で触れる青」を発売し、話題を呼んでいる。MANKAI STAGE『A3!』シリーズなど、2.5次元作品で活躍する前川が、27歳の誕生日に合わせて贈る渾身の一冊だ。
今回の写真集は、前作「優しい花と笑い声」から5年の月日を経て、その"その後"を感じさせる世界観がテーマ。前川は「5年前と同じチームで作品を作ることができた」と喜びを語り、「ファンの方だけでなく、共演者や友達にも自信を持って『写真集を出したよ』と言える作品になりました」と胸を張る。
撮影では、青空の広がる草原でカラフルな衣装を纏うシーンが印象的だ。前川は「最初の服からどんどん装飾が増えていって、最終的にいろんな布やテープが巻きついている状態」と説明。驚くべきことに、真夏の撮影で「10枚くらいは着ていると思います」と告白し、その熱意が伝わってくる。
フリーランスとして新たなスタートを切った前川。「自分の手で切り開いていくことが大事」と意気込みを語り、「忘れてはいけないことや大切にしなくてはいけないものを胸に、頑張っていきたい」と決意を新たにしている。
写真集の評判も上々で、共演者からは「かっこいい」「作品として素晴らしい」との声が。ファンからは「大人になったね」との感想も寄せられ、前川の成長を実感させる一冊となっている。
「指先で触れる青」は全国の書店やネット書店で発売中。前川優希の27年間の全てが詰まった、ファン必見の一冊となっている。詳細はTOKYO NEWS magazine&mookの公式サイト(https://zasshi.tv/)で確認できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002959.000006568.html