人気のサブレブランド「サブレミシェル」から、アートをテーマにした新シリーズ「ミシェル アートギャラリー」が2025年3月6日に登場する。この新シリーズは、世界的に有名な絵画とサブレを融合させた、見た目も味も楽しめる斬新な商品だ。

「ミシェル アートギャラリー」は、ゴッホの「ひまわり」やモネの「睡蓮」など、誰もが知る名画をモチーフにしたサブレを展開。例えば、「ひまわり」にはひまわり形のサブレ、「睡蓮」には睡蓮の形のサブレが用意されており、絵画の世界観を存分に味わえる仕上がりとなっている。

新シリーズには、「GALLERY Mignon（ギャラリー ミニョン）」と「GALLERY Quatre（ギャラリー キャトル）」の2種類がラインナップ。「ギャラリー ミニョン」は、かわいらしいテトラパックに絵画にまつわるサブレを詰め合わせたもの。一方、「ギャラリー キャトル」は、絵画にちなんだ色とりどりのサブレを組み合わせたプチアソートで、1個包装あたりのサブレ枚数が多めになっている。

サブレミシェルは、「世界中の美しい記憶を愛らしいサブレで」をコンセプトに、これまでも様々な国や都市をモチーフにした「Voyage Sablé（ヴォヤージュサブレ）」シリーズなど、ユニークな商品を展開してきた。今回の「ミシェル アートギャラリー」は、そのコンセプトをさらに発展させ、芸術の世界へと足を踏み入れた意欲作と言える。

アートと食の融合という新しい体験を提供する「ミシェル アートギャラリー」。絵画ファンはもちろん、お菓子好きの方にとっても、目で見て楽しみ、味わって癒される新しいサブレの世界が広がりそうだ。芸術の秋に向けて、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000131021.html