公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

Yohanaメンバーシップ、ウェルビーイングアワード2025ファイナリストに!共働き世帯の救世主となるか

タグ
作文・エッセイ
記事・ブログ・投稿
報道発表
プレスリリースより

パナソニック ホールディングス株式会社の100%子会社であるYohana株式会社が提供するファミリーコンシェルジュサービス「Yohanaメンバーシップ」が、注目を集めている。このサービスが、WELLBEING ACTION実行委員会主催の「WELLBEING AWARD 2025」のモノ・サービス部門でファイナリストに選出されたのだ。

「ウェルビーイング・アワード」は、人々の多様な幸福価値観と健康に向き合い、認め合える社会づくりに貢献した事例を表彰する取り組みだ。Yohanaメンバーシップは、現代の共働き世帯が抱える課題に真摯に向き合い、ゆとり時間の創出や子育ての孤独感解消に寄与している点が高く評価された。

Yohanaメンバーシップは、忙しい家族のくらしをサポートするサブスクリプション型のファミリーコンシェルジュサービスだ。アプリを通じて日常のタスクを依頼すると、Yohanaチームが細やかに要望を聞きながら解決に向けてサポートする。献立と買い物リストの作成、食材の手配、子どもの習い事探し、旅行の手配など、幅広いニーズに対応する。

特筆すべきは、リサーチから提案、予約・手配までをワンストップで行う点だ。月額10,000円(税込)で、To-doの依頼数は無制限。ただし、チームの稼働状況によっては対応に時間がかかる場合もあるという。

利用者からの依頼が多いカテゴリーは、食事関連が1位。献立提案や買い物リスト作成、ネットスーパーの買い物サポートなどが人気だ。続いて、お出かけ、買い物、教育、ファミリーケアと続く。これらのサービスを通じて、Yohanaは新しい支え合いのスタイルを提供し、誰もが躊躇せずに頼ることができる社会の実現を目指している。

現在、Yohanaメンバーシップでは新生活応援キャンペーンを実施中だ。3月31日までの登録で、最大12か月間、月額8,000円(税込)で利用できるお得な機会となっている。

忙しい現代社会で、家族の時間を大切にしたいと願う人々にとって、Yohanaメンバーシップは魅力的な選択肢となりそうだ。ウェルビーイングアワードのファイナリスト選出を機に、さらなる注目を集めることが予想される。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000124632.html