公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

横浜の海を望む特別な2泊3日!作家・小原晩が綴る「ふと、埠頭で」の魅力とは

タグ
作文・エッセイ
体験記・旅行記
報道発表
プレスリリースより

横浜・みなとみらいの新港ふ頭に位置するInterContinental Yokohama Pier 8が、モデル兼文筆家の小谷実由さんがキュレーションする連載企画「ふと、埠頭で」の第4回目ゲストとして、注目の作家・小原晩さんを迎えた。

小原さんは、自費出版で異例のヒットを飛ばしたエッセイ集『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』や『これが生活なのかしらん』で、日常の中に潜む輝きを丁寧に拾い上げる独特の視点が評価されている。今回、そんな小原さんが横浜の埠頭に建つホテルで過ごした2泊3日の滞在記が、2025年3月19日よりホテルWebサイトで公開される。

滞在中、小原さんは海に浮かぶ桟橋のカフェでコーヒーを楽しみ、特別なワンピースでディナーに臨み、バスローブに身を包んでルームサービスを堪能。さらに、念願だったひとり花火を部屋から観賞するなど、贅沢な時間を過ごした様子が綴られている。

小原さんは「ひとりですてきなホテルに泊まり、原稿を書いたり、映画をみたり、おいしい朝ごはんを食べたりするのが、ずっと夢でした」と語り、横浜の朝昼夜それぞれの味わいや、静かに海を見下ろす特別な時間の魅力を伝えている。

この企画を記念し、ホテル公式インスタグラムでは宿泊券プレゼントキャンペーンも実施。エッセイを読んだ感想と自分なりの過ごし方をコメントした方の中から、抽選で1名に小原さんと同タイプの客室宿泊券が当たる。

「ふと、埠頭で」は、旅慣れた大人の優雅な滞在を叶えるInterContinental Yokohama Pier 8の魅力を、ゲストの視点を通して伝える企画。次回は2025年4月頃の公開予定で、5人目のゲストによる新たな横浜の過ごし方が期待される。

横浜の海と街を望む特別な空間で、日常を離れた贅沢な時間を過ごしてみたい人は、ぜひこの機会に小原さんの滞在記をチェックしてみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000073399.html