豪華審査員陣が語る!コピックアワード2025、クリエイターの夢を叶える舞台裏


コピックユーザー必見!世界規模のイラストコンテスト「コピックアワード2025」が開催される。このたび、主催者である株式会社トゥーマーカープロダクツが、豪華審査員陣によるミニインタビューを公開し、注目を集めている。
今回の審査員には、玄光社「イラストレーション」編集長の竹内康彦氏、人気YouTuberでイラストレーターのなつめさんち氏、『FAIRY TAIL』で知られる漫画家の真島ヒロ氏、クリエイティブディレクターの箭内道彦氏、そして「ハローキティ」3代目デザイナーの山口裕子氏という、まさに錚々たる顔ぶれが揃った。
インタビューでは、各審査員がコピックアワード参加者へ熱いエールを送るとともに、自身とコピックにまつわる貴重なエピソードを披露。クリエイターを目指す人々にとって、まさに必見の内容となっている。
コピックアワード2025は、「世界中のコピックユーザーとつながる」をコンセプトに掲げ、ウェブ上で作品を募集するグローバルなコンテストだ。エントリーは2025年4月1日から開始され、5月1日から6月30日までの期間で作品応募を受け付ける。
応募資格に年齢、職業、国籍の制限はなく、テーマも自由。ただし、コピック製品を使用した未発表のオリジナル作品であることが条件となる。サイズはA3以内、重さ5kg以内と規定されているが、平面作品だけでなく立体作品も受け付けるという。
エントリーや審査料は無料で、一次審査の結果は2025年8月中に、最終結果は11月中に発表される予定だ。入賞作品は世界中のクリエイターの目に触れる機会を得られるため、キャリアアップの大きなチャンスとなるだろう。
コピックアワード2025は、アマチュアからプロまで、世界中のクリエイターが腕を競い合う夢の舞台。この機会に、自身の創造力を存分に発揮してみてはいかがだろうか。詳細は公式ウェブサイトで確認できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000138307.html