岡山大学が学生の活躍を称える!新設のボランティア・コーチ表彰も実施


岡山大学が2025年3月21日、令和6年度の「ボランティア・コーチ表彰」「学会賞受賞者表彰」「学生文化奨励賞・学生スポーツ賞」の表彰式を開催した。今年度新設された「ボランティア・コーチ表彰」では、長年にわたり学生の課外活動を支援してきた18名のコーチが表彰された。
「学会賞受賞者表彰」では、各分野で優れた研究成果を挙げた17名の学生が表彰の対象となった。さらに「学生文化奨励賞・学生スポーツ賞」では、文化活動やスポーツで顕著な成績を収めた142名の個人と27団体が表彰された。
表彰式では、菅誠治理事・上席副学長が各賞の代表者に表彰状を授与。受賞者を代表して、「日本生物工学会」で「学生優秀発表賞」を受賞した伊達実鈴さん(ヘルスシステム統合科学研究科博士後期課程3年)と、「西日本医科学生総合体育大会」のバドミントン男子シングルスで優勝した高橋賢史朗さん(医学部3年)が謝辞を述べた。
伊達さんは、がん免疫療法の治療効果を予測するバイオマーカーの研究成果について語り、「今回の受賞を励みに、今後もより一層研鑽を積み、引き続き研究に精進してまいります」と決意を新たにした。高橋さんは、バドミントン部での活躍を振り返り、「来年からは私も高学年の仲間入りをします。実習などで時間や場所が今までより制限されていくと思いますが、ご支援してくださっている周りの方々と、部活動でともに切磋琢磨し合う仲間の存在に感謝の気持ちを忘れずに、来年以降も頑張っていきたいと思います」と抱負を語った。
岡山大学は、この表彰制度を通じて学生の多様な活動を評価し、さらなる成長を促進している。今回の表彰式は、学生たちの努力と成果を称えるとともに、大学全体の活力を高める重要な機会となった。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003013.000072793.html