北海道の人気スイーツ「スノーチーズ」が新作発売!新千歳空港で先行販売される「スノーミルクチーズ」とは


北海道で行列必至の人気スイーツブランド「スノーチーズ」から、待望の新商品が登場した。「スノーミルクチーズ」と名付けられたこの新作は、4月29日より新千歳空港のJAL PLAZA出発ロビー店で先行販売される。
「スノーチーズ」は、2022年4月に大丸札幌店にオープンして以来、連日行列が絶えない北海道の人気スイーツブランドだ。地元の人々はもちろん、国内外から北海道を訪れる観光客の新たな手土産としても注目を集めている。
今回発売される「スノーミルクチーズ」は、香り高いフランス製発酵バターと国産バターをブレンドした生地を使用。高温で短時間焼き上げることで、香ばしいバターの香りとさっくりとした食感を実現している。さらに、ミルク香るホワイトチョコレートクリームにチーズ風味のチョコを飾り付けた、贅沢な一品となっている。
「スノーチーズ」の魅力は、世界に誇る4名の北海道チーズの先駆者たちが監修していることだ。共働学舎新得農場の宮嶋望氏、ニセコチーズ工房の近藤裕志氏、しあわせチーズ工房の本間幸雄氏、そしてブルーチーズドリーマーの伊勢昇平氏。それぞれが国際的な賞を受賞するなど、高い評価を得ているチーズ職人たちだ。
「スノーミルクチーズ」の価格は、5個入りが850円(税抜)、8個入りが1,200円(税抜)、12個入りが1,800円(税抜)、15個入りが2,250円(税抜)となっている。北海道土産の新定番として、多くの人々の心を掴むことは間違いないだろう。
北海道旅行の際は、新千歳空港のJAL PLAZA出発ロビー店に立ち寄って、この新しい「スノーミルクチーズ」を味わってみてはいかがだろうか。北海道の豊かな自然と職人たちの技が詰まった、極上のスイーツを堪能できるはずだ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000093429.html