デジタルアートの最先端ブランド「XPPen」と人気放置型RPG『AFK アリーナ』が、ゲーム6周年を記念して世界規模の創作キャンペーンを開催する。このコラボレーションは、ゲームファンとデジタルアーティストを巻き込み、想像力の限界に挑戦する画期的な取り組みだ。

今回のキャンペーンの目玉は「モンスター暴走！グローバル創作コンテスト」。参加者は、AFK アリーナの人気キャラクター「タシー」や「レイン」、そしてXPPenのマスコット「フェニックス」が登場する祝祭シーンをテーマに、オリジナルアート作品を制作する。応募作品は、ゲームの独特なアートスタイルと個人の創造性を融合させた、華やかでインパクトのあるものが求められている。

XPPenマーケティングディレクターのAmy Yuanは、「このコンテストは単なる作品投稿ではなく、クリエイターたちへの応援メッセージ」と語り、参加者の個性豊かな表現に期待を寄せている。

応募締切は2025年5月23日。入賞者には最新モデルのArtist Pro 24（Gen2）165HzやArtist Pro 22（Gen2）などの豪華賞品に加え、ゲーム内特典も用意されている。審査はAFKアリーナの公式アートチームとXPPenの世界的クリエイティブチームが担当し、結果は6月1日に発表される。

オンラインイベントだけでなく、4月27日にはモスクワでファン向けカーニバルも開催。さらに、XPPenの公式サイトやSNSでは、「Magic Note Pad」やDecoProシリーズなどが当たる豪華プレゼントキャンペーンも実施中だ。

また、XPPen公式ストアでは「Creative Boost Sale」と題したセールを同時開催。受賞歴のある製品が最大30%OFFになるこの機会に、創作ツールをアップグレードするのもおすすめだ。

XPPenとAFKアリーナは、「創作とは技術だけでなく、自分らしさを貫く勇気の表れ」というメッセージを掲げ、すべてのクリエイターを応援している。この機会に、自分の創造力を解き放ち、新たな世界を描いてみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000090174.html