音楽業界に新たな風を吹き込む総合クリエイティブカンパニー、RE-MiX artsが本格的な制作体制を整え、クリエイティブシーンに革命を起こそうとしている。設立から1年、第一線で活躍するアーティストたちがプロデューサーとなり、未来に残る作品の共創を目指す。

RE-MiX artsの強みは、現役アーティストの視点を活かした制作アプローチだ。楽曲・音源制作、映像制作、イベント企画、さらにはデザインディレクションまで、幅広い領域をカバー。クライアントの期待を超える提案力と、最先端のクリエイティブ制作が評価を集めている。

所属プロデューサーには、mouse on the keysのメンバーやHeavenstampのアーティストなど、実力派ミュージシャンが名を連ねる。彼らの経験と感性を活かし、CM、映画、ドラマのサウンドトラック制作から、イベントの企画・演出まで、多岐にわたる分野で活躍している。

すでに、NHK『新プロジェクトX ～挑戦者たち～』やTBS日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』のサウンドトラック制作、パリで開催されたファッションショーの音楽制作など、注目の実績を重ねている。

RE-MiX artsのCOO川﨑氏は、「表現の原点にある"創り続けたい"という情熱を力に、才能あるクリエイターたちと共に、世界へ向けて新たなクリエイティブシーンを創造し、発信していく」と意気込みを語る。次世代クリエイターの発掘・育成にも注力し、サステナブルな創作環境の構築を目指すという。

音楽を核としながらも、総合的なクリエイティブ文化の発展に寄与するRE-MiX arts。彼らが切り拓く新しいクリエイティブの世界に、今後も注目が集まりそうだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000137709.html