大学生お笑い界に新風!IT企業Skyが「笑学祭2025」に協賛、過去最多851組がエントリー


大学生のお笑いNo.1を決める「Sky presents 笑学祭2025 supported by マイナビ」が今年も開催される。ITインフラやソフトウェア開発のリーディングカンパニーであるSky株式会社が協賛し、業界の垣根を越えた異色のコラボレーションが実現した。
今回の大会には、過去最多となる851組の大学生芸人がエントリー。前回の550組から約1.5倍に規模が拡大し、若手お笑い界の熱気が感じられる。予選エントリー期間は4月14日から20日まで行われ、今後は全国各地で予選が展開される。
Sky株式会社は「好働力」という理念を掲げ、仕事や仲間、会社、自分を「好き」という思いを力に変えることを重視している。この理念が、好きなことに本気で取り組む学生たちを応援する「笑学祭」の趣旨と合致し、協賛に至ったという。
大会のスケジュールは以下の通りだ。東京予選が5月1日から7日、大阪予選が5月9日から11日、名古屋予選が5月17日と18日、福岡予選が5月10日と11日、仙台予選が5月9日に行われる。準決勝は6月7日と8日、決勝は6月30日に座・高円寺で開催される。
Sky株式会社は、業務系システム開発や自動車、デジタル複合機などの組み込みソフトウェア開発、AI・画像認識技術を活用したソリューション提供など、幅広い分野でソフトウェア技術を展開している。今回の協賛を通じて、"IT×お笑い"という異業種連携から新たな価値が生まれることが期待されている。
2025年の大学生お笑いNo.1の称号を手にするのは誰なのか。若きクリエイターたちの熱い戦いに、今から目が離せない。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001045.000001552.html