人気YouTubeチャンネル「ボンボンTV」が、全国小中学生動画コンテスト「FULMA Creator Awards」の応援団に3年連続で就任した。チャンネル登録者数266万人を誇るボンボンTVは、「まずは見てみる、やってみる！」を合言葉に、子どもたちの動画制作への挑戦を全力でサポートする。

ボンボンTVのメンバーからは、参加者への熱いエールが寄せられた。よっちは「人を笑顔にさせる事、人を喜ばせる事に損は決してありません」と語り、どみちゃんは「この挑戦がみなさんの夢や思い出の1ピースになったら嬉しいです」とコメント。みーみは「自分の夢は自分の力で掴み取る」と力強く呼びかけ、ゆめちゃんは「夢があることは凄く素敵なこと」と励ました。せおりんは「自分の『好き』が一番のパワーになります」と、参加者の情熱を後押しした。

FULMA Creator Awardsは、小中学生の才能あるクリエイターを発掘・育成するコンテストだ。応募作品は「考える力」「伝える力」「つくる力」の3つの観点から審査され、優秀な10作品が最終審査会で表彰される。2025年6月1日からエントリーが開始されるこのコンテストは、子どもたちに夢への第一歩を踏み出す機会を提供する。

なお、ボンボンTVは2025年7月31日に開局10周年を迎える。10周年記念サイトでは、ファンからの祝福メッセージを募集中だ。この夏、動画制作に挑戦する子どもたちの熱い思いと、ボンボンTVの10年の軌跡が重なり、新たなクリエイティブの波が生まれそうだ。

子どもたちの夢を応援するこのコンテストに、今から参加を検討してみてはいかがだろうか。自分の「好き」を形にする経験は、きっと未来への大きな一歩となるはずだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000020934.html