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『死にプロ』×岡本真帆のトリビュート短歌が原宿駅に登場!ファン必見の駅広告が話題沸騰

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報道発表
プレスリリースより

大人気コミック『死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(※ただし好感度はゼロ)』(通称『死にプロ』)が、シリーズ累計177万部を突破した。この快挙を記念し、人気歌人・岡本真帆氏によるトリビュート短歌が制作され、さらにその短歌と作中名シーンを組み合わせた特別なPVが明治神宮前〈原宿〉駅のサイネージ広告として公開されることが決定した。

岡本真帆氏による5首のトリビュート短歌は、6月23日から順次公開され、『死にプロ』ファンの間で大きな反響を呼んだ。作品世界への深い理解と愛情が込められた短歌に、多くの読者が心を動かされたという。

今回の駅広告では、これらの短歌と作中の名場面を組み合わせた5本のショートPVを再編集したロングバージョンが放映される。7月28日から8月3日までの期間限定で、明治神宮前〈原宿〉駅構内のサイネージにて視聴可能だ。

さらに、駅広告の公開に合わせて「ダ・ヴィンチWeb」では岡本真帆氏へのインタビュー記事も掲載。トリビュート短歌の制作秘話や『死にプロ』への想いなど、ファン必見の内容となっている。

『死にプロ』は、ラーゲン魔法学校に通うオリアナが、死に戻りの能力を得て最愛の恋人ヴィンセントを守ろうとする、ひたむきな恋の物語。「マンガ大賞2025」第6位受賞や「第49回 講談社漫画賞 少女漫画部門」最終選考ノミネートなど、各方面から高い評価を受けている注目作だ。

原宿駅の広告展開やトリビュート短歌の公開など、ファンの期待に応える様々な企画が展開される『死にプロ』。今後の展開にも注目が集まっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000017391.000007006.html