【エブール】伊勢丹新宿店で開催!写真家Hideo Oidaが捉えた"塩田の絵画"と夏秋コレクションの融合
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ファッションブランド「エブール(ebure)」が、ISETAN ART WEEKに合わせて特別なイベント「To feel ebure」を開催する。会期は2025年8月6日から19日まで、伊勢丹新宿店本館3階のコンテンポラリー/エブールにて行われる。
今回のイベントの目玉は、写真家Hideo Oidaによるフォトエキシビジョン。Oidaは、エブールのために米国ソルトレイクシティで撮影した塩田の風景を展示する。色彩が重なり合いながら白へと変化していく様子は、まるで絵画のような美しさを醸し出している。これらの作品は、エブールのブランド哲学である「アイボリー」の概念と見事に調和しており、特別に販売も行われる。
展示と並行して、エブールの夏から秋にかけてのコレクションも紹介される。注目アイテムには、リネンサテンワンピース(53,900円)やクリア天竺カットソー(20,900円)などがラインナップ。さらに、通常は伊勢丹新宿店では取り扱いのない商品も多数用意されているという。
コレクションの特徴は、素材へのこだわりと着心地の良さだ。例えば、リネンサテンワンピースは、肩から入る深いタックによってスタイルアップ効果を実現。クリア天竺カットソーは、特殊な紡績・編立て技術により、ハリ感のあるコットン100%素材を使用している。
他にも、ボイルダブルクロスのチューブトップ(25,300円)や、ストレッチラチネブラウス(34,100円)とパンツ(39,600円)のセットアップなど、多彩なアイテムが揃う。シルクコットンチェックワンピース(102,300円)は、シアータンクトップとのセットで、秋口まで楽しめる一着となっている。
エブールは「さらに人生を楽しむという気持ちを掻き立てる服」をコンセプトに、デザインと品質にこだわったアイテムを提案している。今回のイベントでは、アートと融合したファッションの世界観を体験できる貴重な機会となりそうだ。
ファッションとアートの融合に興味がある方、夏から秋にかけての新しいワードローブを探している方は、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000140499.html