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ウェディングフォトの新常識!9割以上が「カタチに残して良かった」と実感

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報道発表
プレスリリースより

結婚式の思い出をどう残すか、悩んだ経験はありませんか?株式会社アスカネットが実施した最新の調査で、ウェディングフォトを「カタチに残す」ことの価値が明らかになりました。

調査によると、なんと93.1%もの人が「フォトブックなどにして良かった」と回答。デジタル全盛の時代にあって、手に取れる形で残すことへの満足度の高さが浮き彫りになりました。

さらに興味深いのは、ウェディングフォトの保存方法。76.6%の人がフォトブックやアルバムを選択し、データのみで保存している人はわずか13.2%。「見返したい」「共有したい」というニーズが、物理的な形での保存を後押ししているようです。

では、なぜ「カタチに残す」ことがそれほど支持されているのでしょうか。70.8%の人が「結婚当時を思い出す」と答え、38.5%が「家族との絆を再確認できる」と回答しています。単なる記録以上に、感情を呼び起こし、人とのつながりを再確認する媒体として機能しているのです。

また、66.8%の人が「家族や友人と見返す機会が生まれた」と答えており、コミュニケーションツールとしての役割も果たしていることがわかります。デジタルデータでは得られない、「一緒に見る」という体験が生まれているのです。

調査を行ったアスカネットでは、こうしたニーズに応えるフォトブックサービス「MyBook(マイブック)」を展開。プロ並みの仕上がりを手軽に作成できると、多くのカップルから支持を集めています。

ウェディングフォトは、撮影して終わりではありません。どう残すかで、その価値は大きく変わります。大切な思い出を「カタチに残す」ことで、幸せな瞬間を何度でも振り返ることができるのです。あなたも、結婚式の思い出を形にしてみませんか?

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000018498.html