Slack絵文字必須のビジネス川柳 第2弾



- 締切日
- 2026年1月27日(火)
- 主催者
- Salesforce Japan
- 賞
- キャップ+QUOカード15,000円分
- 応募資格
- 資格不問
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
このコンテストは、ビジネスシーンでの絵文字の活用をテーマにしており、ユニークな視点で創作を楽しめる機会がありそうです。Salesforce Japanが主催しているため、信頼性も高いと思われます。絵文字を使った川柳という新しい挑戦ができるのが魅力的です。
ビジネス現場の「絵文字あるある」、募集します! 「Slack(スラック)」をはじめとしたビジネスコミュニケーション&プロダクティビティツールでは、絵文字が欠かせない存在になりました。 反応のスピード感を出したり、文章だけでは伝わりにくい“温度”を伝えたり、少しだけ場を和ませたり。いまや絵文字は、チームのコミュニケーションを豊かにしてくれる日常のアイコンです。 2025年3月に開催した「Slack絵文字にまつわる川柳」は、応募総数2000件を超え、大盛況でした。 今回はさらにパワーアップし、“絵文字を必ず含む五・七・五”の川柳と、AI活用を取り入れた新企画として開催します。
- 募集内容
- ビジネスシーンにおける絵文字活用にまつわる“あるある”川柳 AI時代の“人間味”を、絵文字を含む17音で表現しよう 生成AIによる文章作成や自動返信が当たり前になりつつある今、人が使う絵文字の“ゆらぎ”や“温度感”は、これまで以上に存在感を増しています。 👍 …承認 🫠 …気持ち ✨ …ささやかな前向きさ こうした “言葉にすると少し重いけれど、絵文字ならちょうどいい” ニュアンスは、ビジネス現場で頻繁に使われる“人間らしさ”そのものです。 今回の「Slack絵文字川柳」では、この“人間味”を AI×絵文字×川柳 の掛け合わせで楽しむことがテーマです。 「ビジネス絵文字の使いどころ」「Slackあるあるの瞬間」「そのリアルを表す1個の絵文字」 あなたのビジネス現場の“あるある”を、絵文字を含む川柳で表現してみませんか?
- 作品規定
- ・五・七・五の川柳であること ・絵文字を1つ以上必ず使用すること(絵文字は1つ=1音としてカウントします) ・「AI利用の有無」に回答すること ・著作権・商標など、第三者の権利を侵害するおそれのある絵文字・スタンプの使用不可。(一般的に利用可能な標準絵文字をご使用ください。) ・作品はオリジナルのものをご応募ください。既存の川柳や投稿内容の流用が確認された場合、選考対象外となります。
- 応募方法/応募先
- a) X(旧Twitter)から応募 Salesforce Japan公式による募集投稿へのリプライ、または指定ハッシュタグ #Slack絵文字川柳 をつけて投稿してください。 ※ AIを利用したかどうか を必ず明記してください。 (AIを利用した作品は「特別部門② AI共創マスター賞」の選考対象となります) ※ Xから応募された方への当選連絡等はDMで行います。 受け取れるよう、Salesforce Japan公式アカウントのフォローをお願いします。 b)応募フォームから応募 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfi1-j4nO_ee1W4PW-oPCGqQ0hV0_Z4pY2eXo4hco7ftUvMBw/viewform
- 応募時の会員登録
- 必要
- 募集期間
- ~ 2026年1月27日(火)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 最優秀賞:キャップ+QUOカード15,000円分 2位~5位:トートバッグ+QUOカード5,000円分 特別賞・審査員賞:マグカップ+QUOカード5,000円分
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.salesforce.com/jp/blog/jp-slack-emoji-senryu-vol2/
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。