日本のメディアアート界に朗報!4名のクリエイターがNYで活躍へ、WANプロジェクト始動
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日本のメディアアート界に新たな風が吹き込む。国内の有望なメディアアートクリエイターの海外進出を支援する「WAN: Art & Tech Creators Global Network」が、第一期クリエイター4名のニューヨーク派遣を開始した。同時に公式ウェブサイトもオープンし、日本のメディアアートの国際的プレゼンス向上に向けた取り組みが本格化している。
WANプロジェクトは、文化庁や日本芸術文化振興会、CG-ARTSが主催する育成プログラム。海外のアートマーケットやフェスティバル、企業、研究機関とのコラボレーションを通じて、クリエイターの海外での活動をサポートする。今回選ばれた4名は、芸術監督の青木竜太氏、アーティストの宇佐美奈緒氏、メディアアーティストの木原共氏、キュレーターの田中みゆき氏。それぞれが個性豊かなプロジェクトを携えてニューヨークに乗り込む。
例えば青木氏は、アジア発の新たなアート&サイエンスのフェスティバル実現を目指し、資金調達や運営モデルの調査を行う。宇佐美氏は、フェミニストアートやクィアアートの研究者との交流を通じて、「サイバーフェミニズム」をテーマにした展示を計画している。
さらに、国際的に活躍するアーティストやディレクターがアドバイザーとして参加。ニューヨーク大学のイェスル・ソン氏、アーティスト・デュオのエキソニモ、NEW INCのサロメ・アセガ氏、ソニーグループの戸村朝子氏らが、クリエイターたちの挑戦をバックアップする。
WANの公式ウェブサイト(https://www.w-a-n-art.net/)では、クリエイターたちの活動レポートや、アドバイザーとの面談内容など、貴重な情報が随時更新される予定だ。海外進出を目指す日本のクリエイターにとって、参考になる情報の宝庫となりそうだ。
日本のメディアアートが世界に羽ばたく。WANプロジェクトの今後の展開に、業界の注目が集まっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000120690.html