銀シャリ橋本の"うるさすぎる"エッセイが大ヒット!7刷突破の秘密とは
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お笑いコンビ「銀シャリ」の橋本直さんが2024年10月に発売した初エッセイ『細かいところが気になりすぎて』が、発売から1年近く経った今も好調な売れ行きを見せている。このたび7刷を突破し、ロングセラーの仲間入りを果たした。
本書は、橋本さんの天才的なツッコミを存分に味わえる一冊だ。日常のあらゆる場面で細かいところに目をつけ、鋭いツッコミを繰り出す橋本さんの視点が、臨場感あふれる文章で綴られている。まるで橋本さんが隣でしゃべっているかのような感覚で読み進められるのが特徴だ。
SNSでは絶賛の声が相次いでおり、「クセになる」「笑いが止まらない」といったコメントが多数寄せられている。また、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんも「文字や文章でしかできない表現を巧みにしているところが橋本くんのオリジナルで、それがかなり面白いってとんでもない筆力」と絶賛している。
本書の魅力は、橋本さんの独特な視点だけでなく、相方の鰻和弘さんによる4コマ漫画も収録されている点だ。20編すべてのエッセイに添えられた漫画が、橋本さんの文章をさらに引き立てている。
7刷決定を受けて、橋本さんは「岩盤浴売れと名付けさせていただきます!目指せ2万部!!」と喜びのコメントを寄せている。じわじわと売れ続ける本書の人気は、まさに"岩盤浴売れ"と言えるかもしれない。
老若男女問わず多くの読者から支持を集める『細かいところが気になりすぎて』。銀シャリというコンビだからこそ生まれた唯一無二の本書は、日常の些細な出来事を新たな視点で捉え直すきっかけを与えてくれる。笑いと共に、新しい発見が詰まった一冊を、ぜひ手に取ってみてはいかがだろうか。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002316.000047877.html