東横建設、個性際立つ分譲住宅で銅賞獲得!ノダ主催コンテストで輝く「個建て」の真価
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戸建て分譲のリーディングカンパニー、株式会社東横建設が、株式会社ノダ主催の「新製品フロア施工写真コンテスト」で銅賞を受賞した。この快挙は、同社が掲げる「個建て」発想の分譲住宅というコンセプトの成果といえるだろう。
東横建設は、城南エリアと横浜エリアを中心に戸建て分譲を展開している。今回の受賞作品「グレイスウッド リミテッド馬込」(分譲済)は、同社の独自性が光る住宅デザインの一例だ。採用された商品は、床材に「クオルテ VC」、建具に「カナエル」を使用。これらの素材を巧みに組み合わせ、美しい空間を創出している。
同コンテストは、対象の床材と建具を用いた施工写真をプロカメラマンが厳正に審査するもの。東横建設の作品が高い評価を得たことは、同社の設計力と施工技術の高さを証明している。
東横建設の強みは、社内の専属設計士による「個建て」発想にある。立地の特長と住まう方のライフスタイルを綿密に分析し、オリジナリティあふれる住まいづくりを実現している。この approach は、画一的な住宅が多い中で、独自性と高い顧客満足度を両立させている。
同社の代表取締役である樋口朗氏は、「今後も一邸一邸に向き合った住まいづくりを行うことで、お客様満足度の高い、他にないオンリーワンの分譲住宅の供給を実現してまいります」と意気込みを語っている。
東横建設の挑戦は、日本の住宅市場に新たな風を吹き込んでいる。個性的で質の高い住宅を求める顧客のニーズに応え、同社の成長は今後も続くことが予想される。住宅購入を考えている方は、東横建設の「個建て」発想による住宅にも注目してみてはいかがだろうか。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000073205.html