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科学と芸術が融合!松戸で「科学と芸術の丘 2025」開催 - 新エリアや街中企画も充実

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報道発表
プレスリリースより

千葉県松戸市で10月24日(金)から26日(日)にかけて、「科学と芸術の丘 2025」が開催される。今年は新たに松戸中央公園を会場に加え、エキシビションやワークショップ、トーク・ツアー、マルシェなど多彩なプログラムが展開される。

メイン会場の戸定が丘歴史公園では、クリエイティブな発想で活動するカフェやショップが出店する「丘のマルシェ」が開催。また、松戸市内各所では「Δ」というテーマから着想を得た商品、サービス、作品の展示・販売も行われる。

注目のプログラムとして、松戸中央公園では小内光氏による《えねるぎの庭》《可視光の練習》や、三好彼流氏の《大蹴球》などのエキシビションが展示される。また、「出張!現代アートの勝手口」や「ニューセレモニーのお葬式を考える日」といったユニークなワークショップも開催予定だ。

チケットは一般1,000円、高校生・大学生900円、松戸市民割500円(在住/在勤/在学の方)で、中学生以下は無料。10月1日(水)より事前予約が開始される。

「科学と芸術の丘 2025」は、科学と芸術の融合をテーマに、国内外のアーティストによる作品展示や、様々な体験型プログラムを通じて、創造性と革新性を探求するイベント。今年のテーマ「Delta of Creativity -創造のΔ-」のもと、新たな可能性を拓く3日間となりそうだ。

科学と芸術が織りなす独創的な世界観を体験できる貴重な機会。松戸の街全体がアートに包まれる「科学と芸術の丘 2025」に、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000087671.html