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朝日新聞が贈る秋の読書キャンペーン!人気連載から生まれた7冊を50名様にプレゼント

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報道発表
プレスリリースより

秋の夜長に読書はいかがだろうか。朝日新聞社が「秋の書籍プレゼント」キャンペーンを実施している。デジタル版で人気を博した連載や記事を書籍化した7冊の中から、希望の1冊を抽選で計50名にプレゼントするという企画だ。

注目の書籍ラインナップは、『ルポ M&A仲介の罠』『「言った者勝ち」社会』『ルポ 熟年離婚』『ルポ 戦争トラウマ』『縮む韓国 苦悩のゆくえ』『インドの野心』『オーバードーズ』の7冊。いずれも朝日新聞出版から刊行されており、現代社会の諸問題に切り込む意欲作揃いだ。

応募期限は2025年10月14日(火)23時59分まで。朝日ID会員(登録無料)であれば誰でも参加可能だ。当選者の発表は11月中旬頃を予定しており、プレゼントの発送をもって代えるとのこと。

応募方法は専用の応募ページにアクセスし、希望の書籍を選んで必要事項を記入するだけだ。まだ朝日ID会員でない方も、応募ページから簡単に登録できる。この機会に是非、会員登録してみてはいかがだろうか。

本キャンペーンは、デジタルコンテンツの魅力を紙の書籍でも味わってもらいたいという朝日新聞社の思いが込められている。ジャーナリズムの力を感じられる良質な書籍を手に入れるチャンス。読書の秋に相応しい企画と言えるだろう。

なお、本キャンペーンの内容は予告なく変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認することをお勧めする。秋の夜長に、朝日新聞が厳選した良書で知的好奇心を満たしてみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001975.000009214.html