エルメス財団が贈る「メタル」展 - 金属の魅力を多角的に探る芸術の祭典

2025/10/04

タグ: 報道発表

Élodie Lesourd | 《Walking Through the Land of Falsity (courtesy K.Smolenski) 》| 2016 | Acrylic on MDF| 　　　　　　　　　　165.8×102.7㎝ ©Élodie Lesourd（プレスリリースより）

つくログ

ふやけた
2025/11/11 09:51
小説でもどうぞの「ゲーム」応募しました。初期プロットからけっこう削って、なんとか規定の文字ギリギリにできた、と思います。わりと自信作です。
公募ガイド編集部【公式】
2025/11/11 09:20
【おしらせ】本日配信予定だったKouboメルマガですが、諸事情により明日以降の配信となります。楽しみにしてくださっていたみなさま、すみませんがもうしばらくお待ちくださいませ！
増田肉うどん
2025/11/11 07:42
おはようございます。今朝、三秋縋さんの「恋する寄生虫」を読んだというnote記事をあげました。 https://note.com/juicy_rail6411/n/n1ea69a81dbbf?app_launch=false この本を手に取った理由はそう、第51回小説でもどうぞのテーマが「寄生」だったから。なのですが応募期限までに読み終えることができず、創作には活かせませんでした。思ったより寄生虫、寄生虫していて面白いお話だったので良ければぜひ。
村山　健壱
2025/11/11 00:20
#つくログ受賞報告「まるせん」の「お得ですね七七コンテスト」で1句を入選としていただきました。有り難うございます。 https://nananana.jp/contest/310 どうやらコンテストが毎週ではなく、2週毎になるようです。ここまでの変化を見ていて、「まるせん」は予告していないのがどうも不信感の元？　いや、別に毎週やるとかの約束もされていないので別にいいはずなんですが、ね。僕はまだまだ続けるつもりですけどね！
かずんど
2025/11/10 23:20
８日(土)に放送した『世にも奇妙な物語』を、昨日（９日）に見ました。私は常にこの『世にも』のような作品が書きたいと思っていて、自分の書いた小説が『世にも』の原作になれたらいいのにという儚い夢をいだいています。なので毎回放送を見るのですが、1本目と2本目は……な感じでした。正直言って、……な作品が非常に多いのもこの『世にも』です。(^-^; でも3本目の『七階闘争』には衝撃を受けました。（以下、ネタバレ注意）七階で犯罪が多いから、すべての建物から七階を撤去すると国が決定したという。七階を無くして、六階の上を八階にするという。は？　何言ってんの？　なにその発想？七階に特別な思いをよせる人々が反対運動を起こす。歴史を振り返ると、七階は、八階や十二階よりもあとに誕生したらしい。世界最初の七階は地面の上に直接作られたという。はあ？　どーゆーこと？この発想凄い！　自分の中の何かが動いた。今まで『小説でもどうぞ』の話を考えるときに、なるべく他の人と被らないような発想をしようとしてきたけど、ここまでぶっ飛んだ発想はできない。原作は三崎亜記先生の小説（集英社文庫『廃墟建築士』収録の短編。あまり意識したことのない作家さんだが、『となり町戦争』の映画は見ている）。このぶっ飛んだ発想が、原作のものなのか、ドラマの脚本によるものなのかすごく気になった。調べたらなんと、解説をわれらが高橋源一郎先生がお書きになっているという。これは何かのお導きだ！翌日（今日）私はブック○フまでチャリを飛ばして、さっそく『廃墟建築士』をゲット。最初に収録されている『七階闘争』を読みました。『世にも』で凄い発想だと思ったことは、すべて原作に書かれていました。ほかの作品もあらすじだけでもう発想が凄い。おそらく私と近い方向性の発想でありながら、私が到達できそうもないレベルの発想だったので、衝撃を受けたのだと思います。すごく見習いたいと、いま思っているので、今後露骨に影響を受けた作品になる可能性があります。(^-^; さて。『小説でもどうぞ〈ゲーム〉』、なんとか凄い発想できないかな。……自分でハードル上げてどうするんだろ。(^-^;