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バドワイザーとHAROSHIがコラボ!ビールとアートが融合する4日間限定の展覧会が開催

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報道発表
プレスリリースより

ビール好きとアート愛好家に朗報だ。プレミアムラガービールブランド「Budweiser(バドワイザー)」と現代アーティスト「HAROSHI(ハロシ)」のコラボレーションによるアートエキシビション『Buds of Bud Art Show』が、2025年10月18日から21日までの4日間限定で開催される。

会場となるのは、東京・目黒区にある「calif art gallery(カリフアートギャラリー)」。ここでは、HAROSHIの代表作である「Haroshi can Mosh Pit」や「Dancing Haroshi can」シルクスクリーンプリント作品が展示販売される。これらの作品は、スケートボードの端材を再利用して制作されており、HAROSHIの独自のアートスタイルが存分に発揮されている。

さらに、本イベントでは特別コラボレーションアイテムの販売も予定されている。Tシャツやスウェット、ポスターなど、バドワイザーとHAROSHIのコラボデザインが施された限定グッズは見逃せない。また、コラボデザインのバドワイザービールの無料配布も行われるという。

HAROSHIは、スケートボードデッキを再利用した彫刻作品で国内外から高い評価を受けているアーティストだ。現代アートとストリートカルチャーを融合させた独自のスタイルで、Art BaselやFrieze Seoulなど国際的なアートフェアにも参加している。

一方、バドワイザーは「苦いだけが、ビールじゃない。」というブランドタグラインを掲げ、世界85カ国以上で愛されているプレミアムラガービール。近年は斬新かつ大胆なブランディング戦略を展開しており、ファッションやアート、音楽など様々な分野とのコラボレーションを積極的に行っている。

今回の展覧会は、ビールとアートという一見異なる分野が交差する稀有な機会となりそうだ。ビールを片手に、自由で遊び心あふれるアート作品を楽しむ。そんな新しい体験ができる4日間に、多くの来場者が期待を寄せている。入場は無料なので、アートファンもビール愛好家も、この機会を逃さず足を運んでみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000853.000018225.html