小学生に大人気!Gakken「まんがでよくわかるシリーズ」初の読書感想文コンクール開催


株式会社Gakkenと株式会社朝日学研シンクエストは、小学生に大人気の「まんがでよくわかるシリーズ」を題材にした読書感想文コンクールを2026年1月9日まで開催している。今回が初めての開催となるこのコンクールは、子どもたちの社会への興味・関心を育み、考える力と表現力を伸ばすことを目的としている。
課題図書は『マネジメントシステムのひみつ』『おにぎりのひみつ』『未来をつくるひみつ』の3冊だ。『マネジメントシステムのひみつ』では、林業を営む祖父を手伝う主人公がPDCAサイクルの重要性を学び、問題解決力や目標達成力を育む内容となっている。『おにぎりのひみつ』は、主人公が戦国時代にタイムスリップしながらおにぎりの歴史や文化を学ぶストーリーで、食育にもつながる一冊だ。『未来をつくるひみつ』では、花屋になりたい少年が貯金や投資、保険などの金融知識を楽しく学んでいく。
応募資格は全国の小学生で、文字数は本文800字以内。応募方法はWebまたは郵送で、専用の応募原稿用紙に縦書きで自筆する必要がある。各課題図書ごとに1名ずつの作品賞が設けられており、参加賞として応募者の中から抽選で300名に500円分の図書カードネットギフトが進呈される。授賞式は2026年2月上旬を予定している。
「まんがでよくわかるシリーズ」は、2025年12月現在で姉妹編を合わせて250タイトル以上を発刊し、全国の小学校や公立図書館に寄贈されている。全国学校図書館協議会の学校読書調査2025年度では、小学生が今の学年になって読んだ本のランキングで女子1位、男子4位にランクインするなど、高い人気を誇っている。現在はGIGA端末に対応したサイトやキッズネットで電子版を無料公開しており、自由研究や調べ学習にも活用されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008527.000002535.html