学生の斬新なアイデアが実際の建売住宅に!一建設×東京モード学園の産学連携コンテストが話題


飯田グループホールディングスの中核企業である一建設株式会社と専門学校東京モード学園は、産学連携プロジェクト「住宅プランニングコンテスト2025」の最終発表会と表彰式を2025年12月11日に開催した。このコンテストは、学生の提案が実際の建売住宅として施工される可能性がある実践的なプロジェクトとして注目を集めている。
本コンテストは「建売住宅に、学生のクリエイティブを。」をテーマに、東京モード学園インテリア学科の学生29名が6チームに分かれて参加した。一建設の建売住宅を題材に、学生たちが自由で柔軟な発想を活かした新たな設計プランを提案する形式で実施された。9月のキックオフから始まり、実地調査や中間発表を経て、約3か月にわたるプロジェクトとなった。
審査は一建設の社員と東京モード学園の教師が担当し、最優秀賞とビジネス・イノベーション賞が決定された。最優秀賞を受賞した伊藤チームは「年輪」をテーマに、家族それぞれの好みや過ごした時間が重なり合う空間を提案した。一方、ビジネス・イノベーション賞を受賞した三上チームは「感性を共に育てる家」をコンセプトに、親が見守りやすく日当たりにも配慮した住宅プランを考案した。
このプロジェクトの最大の特徴は、優れたアイデアが実際の建売住宅として形になる可能性がある点にある。ビジネス・イノベーション賞を受賞した三上チームのプランは、今後実際に施工される予定だ。両者は本プロジェクトを通じて、学生が創造力を発揮できる場を提供するとともに、実践的な学びを通じた社会人基礎力の育成を図り、住宅・建設業界の次世代を担う人材の輩出を目指している。
一建設は分譲戸建住宅の供給棟数日本一を誇る企業として、年間9000棟を超える新築分譲戸建住宅を供給している。東京モード学園は18年連続希望者就職率100パーセントを達成している専門学校で、業界直結のカリキュラムが特徴だ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000168.000103915.html