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「ZOOMS JAPAN 2026」ショートリスト発表!新進写真家5名が最終選考へ

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写真・フォトコン
報道発表
プレスリリースより

一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)が主催するカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+」は、プロの写真家として国際的な活躍を目指す方を対象としたフォトコンテスト「ZOOMS JAPAN 2026」のショートリスト5作品を発表した。

昨年11月末に応募を締め切った同コンテストには、総数419作品もの応募が集まった。フランス写真界の第一線で活躍する審査員による厳正な審査を経て、最終選考作品となるショートリストが決定した形だ。選出されたのは、明森弘和氏の「Still life」、奥西優子氏の「Unspoken Coexistence —島に溶け合う気配」、史晨白氏の「赤い花」、丹野雄二氏の「身土不二」、濱未亜氏の「日常イズワンダー」の5作品である。

審査統括責任者のサイモン・エドワーズ氏は総評で、時間、文化的アイデンティティ、個の自立、人間と環境との関係といったテーマを中心に据えた卓越した作品群であると評価している。明森氏は花のライフサイクルを通じて無常観を表現し、奥西氏は沖縄における日米文化の共存を静謐なスティルライフで探求した。史氏は祖母が住んでいた工場地区の郷愁を色彩豊かに捉え、丹野氏は「身土不二」の思想を反映した自然との調和を映し出している。濱氏は都市空間でのセルフポートレートを通じて、ユーモアと自立心を表現した作品となっている。

グランプリと準グランプリは2月20日に発表される予定で、受賞作品はCP+2026の会場で展示されるほか、2026年10月にパリで開催される「Salon de la Photo」でも展示される。さらに受賞者は現地パリに招待され、フランス写真界関係者との交流の機会が設けられる。CP+は2015年からZOOMS JAPANを開催しており、日本の写真家の世界進出を応援し続けている。詳細はZOOMS JAPAN 2026の公式サイトで確認できる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000086300.html