7Artisans 50mm F1.2は大口径で美しくぼかせるAPS-Cレンズ


七工匠の新レンズが3月11日より販売開始
株式会社焦点工房は、七工匠 7Artisansの交換レンズ「50mm F1.2 APS-C」を2026年3月11日(水)より販売開始する。メーカー希望小売価格は22,100円(税込)である。
このレンズはAPS-Cセンサー対応のマニュアルフォーカス単焦点レンズで、コンパクトな設計ながら開放F1.2の大口径を実現している。背景を大きくぼかし、主題を印象的に引き立てる表現が可能だ。指標には蓄光塗料を採用し、暗所での視認性にも配慮されている。鏡筒一体型のスライド式レンズフードを採用することで、携行性と実用性を両立させている。
ポートレート撮影に最適な50mmの焦点距離
50mm(35mm判換算約75mm相当)は、人物撮影に適した中望遠域の画角である。表情や上半身を自然な遠近感で切り取りやすく、ピント面はシャープに、背景はやわらかくぼけるため、立体感のある描写が可能だ。背景を適度に整理しながら主題を強調できるため、ポートレートはもちろん、物撮りや小物撮影にも適している。
開放F1.2の大口径がもたらす表現力
開放F値1.2の大口径により、背景を大きくぼかして被写体を際立たせることが可能である。開放ではやわらかさを活かした雰囲気のある表現ができ、絞ることで全体の解像感が向上し、用途に応じた描写が実現する。また、多くの光を取り込めるため、暗所でもシャッタースピードを確保しやすく、手ブレや被写体ブレの軽減にも貢献する。
操作性と携行性を兼ねたデザイン
クリック付きの絞りリングを採用し、絞り値の変更を直感的かつ確実に行える。鏡筒一体型スライド式レンズフードを採用することで、着脱の手間を省き、必要な場面でスムーズに収納と使用を切り替えることが可能だ。高い質感と堅牢性を兼ね備えた金属製鏡筒を採用しており、指標には蓄光塗料を施して暗所でも優れた視認性を確保している。
主要仕様
対応マウントはソニーE、ニコンZ、富士フイルムX、マイクロフォーサーズに対応している。E/Z/Xマウントでは35mm判換算75mm相当、マイクロフォーサーズでは100mm相当である。レンズ構成は5群7枚(EDレンズ1枚、高屈折レンズ3枚)で、フォーカスはマニュアルフォーカス方式だ。絞りはF1.2からF16まで対応し、絞り羽根は11枚である。最短撮影距離は0.7m、フィルター径は55mm、サイズは約Φ63×63mm(フード収納時・マウント部除く)、質量は約411gである。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000623.000071960.html