東日本大震災から15年、15文字で伝える思い――Civic Forceが公募企画を開始


2026年3月11日で東日本大震災から15年を迎えるにあたり、公益社団法人Civic Forceが新たな公募企画「#わたしの3.11〜15文字で伝えるメッセージ」の募集を1月15日から開始した。2024年の「3.11川柳コンテスト」、2025年の「東北、推しスポット大賞」に続く第3弾となる取り組みである。
この企画では、東日本大震災への思いを15文字のメッセージにして募集する。応募期間は1月15日から2月16日17時まで。あの日を経験した人も、直接は経験していない人も、世代や地域を超えて未来へつながるメッセージを寄せることができる。1人につき5作品まで応募可能だ。
応募は専用フォームまたはQRコードから行う。例文として「15年、ともに歩もう これからも」「祈りと、学びと、備えと。未来へ」「見守っていてね、わたしたちを。」などが示されており、小書き文字や句読点も1文字としてカウントされる。
審査結果は2026年3月上旬にCivic Forceのホームページで発表される予定で、最優秀賞1作品、優秀賞1作品、ユース賞1作品、入選2作品が選ばれる。受賞者には選べる東北復興支援カタログギフトまたは防災用品カタログギフトが贈られる。
入賞作品はCivic Forceの「夢を応援・東北NPOパートナー協働事業2026年度」の公式キャッチコピーとして活用されるほか、15文字のメッセージを記した防災カードも制作される予定である。突然の災害時に東北の思いや経験を思い出してもらうことを目的としている。
Civic Forceは2011年3月11日から東北での被災地支援活動を続けており、現在は「まちづくり」「福島と原発」「記憶の伝承」という3つのテーマを軸に、地元NPO団体の取り組みをサポートしている。本企画は「記憶の伝承」の一環として、3.11の記憶を振り返り教訓を後世に伝えていく活動の一つとして実施される。
詳細はCivic Forceの公式サイト(https://www.civic-force.org/info/activities/higashinihon/my311.html)で確認できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000102713.html