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荻窪三庭園で初のアーティスト・イン・レジデンス開催!制作過程を間近で体験できる貴重な機会に

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報道発表
過去の制作の様子(プレスリリースより)

東京都杉並区の荻窪三庭園では、2026年1月17日から2月11日までの期間、初となる「アーティスト・イン・レジデンス」を開催する。アーティストが地域に滞在しながら作品を制作する文化事業で、来園者は制作の様子を間近で見学できる貴重な機会となる。

今回のレジデンスでは、音や自然の気配を色や形として描くアーティスト・渋田薫氏が参加する。渋田氏は1980年北海道生まれで、バルセロナ芸術センターやサンタモニカ美術館、ロシア国立現代アートセンターなど国内外で作品を発表してきた実績を持つ。2023年にはJK-Gコンペティション大賞、2021年には第13回紙のアートフェスティバル大賞を受賞するなど、高い評価を得ている。

制作場所は荻外荘の別棟和室2で、来館者は和室3側から見学が可能だ。今回のプログラムでは「完成した作品」だけでなく「制作の過程」も重視しており、作家が静思している時間も制作の一部として捉えている。来園者は作家とともに荻窪三庭園の音や気配を感じながら、アート作品が生まれる瞬間に立ち会うことができる。

制作期間中は毎週水曜日と2月9日が休みとなる。作品制作の進捗は荻窪三庭園の公式ホームページや荻外荘の公式インスタグラムで随時紹介され、完成した作品は3月に荻窪三庭園各所で披露される予定だ。歴史と文化、緑豊かな環境の中で、アーティストが杉並・荻窪の空気を感じながらアートへと昇華させていくプロセスを追いかける特別な体験となりそうだ。

荻外荘公園の観覧券は一般300円、小・中学生150円で、就学前の子どもは無料となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000153552.html