ムーミン出版80周年記念!名古屋で「トーベとムーミン展」開催、原画やスケッチなど約300点を展示


メ~テレ(名古屋テレビ放送)と松坂屋美術館、朝日新聞社は、2026年4月25日から6月14日まで、名古屋・松坂屋美術館にて「トーベとムーミン展~とっておきのものを探しに~」を開催する。2025年に迎えたムーミン小説の出版80周年を記念した本展覧会は、フィンランドのヘルシンキ市立美術館の協力のもと実現した。
本展覧会では、「ムーミン」の生みの親であるトーベ・ヤンソンの創作の世界に迫る。トーベ・ヤンソンは1914年にヘルシンキで生まれ、彫刻家の父と挿絵画家の母という芸術的な環境で育った。1945年から25年にわたって書き続けた「ムーミン」シリーズは、世界各国で愛され続けている。
会場では、トーベ・ヤンソンの初期の油彩画や第二次世界大戦前後の風刺画をはじめ、「ムーミン」小説やコミックスの原画、スケッチ、愛用品など約300点が展示される。1945年の雑誌『ガルム』イースター号に掲載された作品や、『ムーミン谷の彗星』の挿絵原画、1970年代初めの「ヴィクトリアン・スクラップ」など、貴重な作品が一堂に会する。
さらに、会場内では映像演出を通じて「ムーミン」の物語を体感できる特別な空間が用意されている。小説や挿絵の映像没入エリアでは、ムーミンと仲間たちの世界に入り込むような体験が可能だ。また、展覧会オリジナルグッズも多数販売される予定となっている。
チケットは1月23日午前10時より各プレイガイドで前売券の販売が開始される。入館料は一般1,800円、高校・大学生1,300円、小・中学生800円で、前売券は4月24日まで販売される。会期中は無休で、開館時間は午前10時から午後6時まで。入館は閉館の30分前までとなっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001479.000014977.html