吉本興業×note、所属タレント6000人が参加する「原作開発オーディション」開催!次の大ヒット作を読者が応援


吉本興業が、メディアプラットフォーム「note」を舞台に、所属タレント約6000人を対象とした「原作開発オーディション」を開催する。書籍化・映像化・舞台化・ゲーム化など、マルチメディアでのコンテンツ展開が可能な原作を募集するこの企画は、読者が「スキ」を押して応援できる参加型オーディションとして注目を集めている。
又吉直樹『火花』に続く大ヒット作を発掘
吉本興業からはこれまで、又吉直樹さんの『火花』がNetflixドラマ、映画、舞台、漫画へと多角展開されたほか、ロバート秋山さんの『クリエイターズ・ファイル』、安部若菜さんの『アイドル失格』など、原作から大ヒットに至った実績がある。本企画は、こうした次の大ヒット作につながる原作を広く発掘することを目的としている。
応募作品はnoteで「#よしもと原作開発」を検索すると誰でも読むことができ、気になる作品に「スキ」を押して応援する仕組みだ。投稿作品へのスキ数・PV数・読了率などの反響が選考に影響するため、読者の反応が作品の未来を左右する可能性がある。
noteが投稿先に選ばれた理由
noteが本企画の舞台に選ばれた背景には、吉本興業所属タレントによる活用実績がある。バイク川崎バイクさん、ぼる塾・酒寄希望さん、しずる・純さん、インパルス・板倉俊之さん、ガクテンソク・奥田修二さんなど、noteへの投稿をきっかけに書籍化に至った事例が複数生まれている。
また、noteは日本最大級の創作コンテスト「創作大賞」を主催しており、2025年には38のメディアが参加し、応募総数は過去最多の約7万件に達した。これまでに累計27作品の書籍化・映像化・舞台化・連載を実現するなど、原作発掘における豊富な実績を持つ。会員数は1000万人を超え、月間アクティブユーザー数は8660万に達しており、投稿作への反響をデータで把握できる仕組みも整っている。
審査体制とスケジュール
審査には出版各社や映像配信プラットフォーム、映像関連会社などの担当者が参加し、オブザーバーとして又吉直樹さんも加わる。一次選考を通過した作品は、吉本興業の出版部スタッフとともに企画をブラッシュアップし、書籍化・映像化に向けたプレゼン大会へ進む。プレゼン大会はBSよしもと『俺の推し本。』にて放映予定だ。
投稿締切は2026年3月末、内定発表は2026年4月末、プレゼン大会は2026年6月を想定している。最優秀賞、優秀賞のほか、又吉直樹さんが選出する「第一芸人文芸部賞」、ショートドラマ作品として映像化が確約される「NTTドコモ・スタジオ&ライブ賞」、note社が選出する「note賞」などが設けられている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000365.000017890.html